JCB CARD Rの審査基準と審査に落ちる理由まとめ

JCBカードRの審査基準と審査に落ちる理由まとめ JCBカードR

「月々の支払いを一定額以下で抑えたい」

「年会費無料のリボ払い専用クレジットカードが欲しい」

これらの悩みを解決するのが、株式会社JCBが発行している「JCB CARD R」です。クレジットカードを所有するには審査の通過が必須ですが、どのような基準で審査がおこなわれるのか気になる人も多いでしょう。

今回はそんな不安を持つ人のために、JCB CARD Rの審査基準や審査に落ちる理由などをまとめました。

  1. JCB CARD Rの審査基準は?年齢条件のクリアと安定収入が必要
    1. JCB CARD Rの申込み資格は2点のみ
  2. JCB CARD Rの審査でチェックされている主なポイント3点
    1. 安定した収入源を得ているか
      1. 審査通過に必要な年収は50万~100万円程度
    2. 在籍確認がきちんととれるか
    3. 金融事故などでクレジットヒストリーに傷がないか
  3. JCB CARD Rの審査難易度は高くない
    1. JCB CARD Rの審査通過に必要な年収予想
    2. JCB CARD Rの審査にかかる時間は最短1週間
    3. JCBの審査が厳しいと言われている理由
  4. JCB CARD Rの審査を通過するために押さえておきたいポイント4点
    1. 一度に複数枚のクレジットカードの申込みをしない
    2. 実績を積み重ねてクレジットヒストリーをつくる
    3. 不要なカードは解約しておく
    4. 借入金額は抑えた状態にしておく
    5. キャッシング枠はつけないで申し込む
  5. JCB CARD Rの申込み方法はWebのみ
  6. JCB CARD Rの特徴!高還元率がメリット
    1. JCBオリジナルシリーズ店舗でポイントアップ
    2. 海外旅行保険が最高2000万円付帯する
    3. JCB CARD Rはリボ専用カードなのが最大のデメリット
      1. 実質一括払いにすると還元率が下がる
  7. JCB CARD Rに落ちた!考えられる主な要因
    1. 個人信用情報に傷があった(ブラック状態)
    2. クレジットカードを短期間に複数枚申し込んだ
    3. 入力ミスや不足により在籍確認ができなかった
    4. 収入が安定していないと判断された
    5. JCB社内でブラックリスト入りしていた
  8. JCB CARD Rの審査に再チャレンジするときの改善ポイント
    1. 再チャレンジは半年以上経過してから
    2. 残債金額を減らすように努める
  9. JCB CARD Rは学生やクレヒスのない人でも作れるカード

JCB CARD Rの審査基準は?年齢条件のクリアと安定収入が必要

JCB CARD R

JCB CARD R
カード年会費 永年無料
ETC年会費 無料
ETC発行手数料 無料
還元率 2.0%
電子マネー
  • ポイント4倍のリボ払い専用カード
  • JCB ORIGINAL SERIESパートナー店の利用でポイントアップ
  • 海外旅行保険が最高2000万円付帯

どのようなクレジットカードの申込みにおいても、申込者に求められる条件や資格はつきものです。ここでは、JCB CARD Rの申込み条件を見ていきましょう。

JCB CARD Rの申込み資格は2点のみ

JCBカードRの条件は以下の2点です。

  • 18歳以上かつ申込者本人または配偶者に安定収入がある
  • 18歳以上の学生(高校生は不可)

以上の条件から高校生を除く18歳以上であれば、入会申込み希望者の多くの人が該当するといってよいでしょう。

「安定収入」の条件ですが、これはアルバイトやパートでもOKです。

審査に正社員の条件はないので、アルバイト・パート・派遣などの非正規雇用の方でも申し込むことができます。

JCB CARD Rの審査でチェックされている主なポイント3点

JCB CARD Rを所有するためには、審査に合格しなければなりません。

審査担当者はどのような項目に重点をおいて可否を判断しているのでしょうか。

JCBカードRの審査において重要と考えられるポイントは以下の通りです。

安定した収入源を得ているか

JCB CARD Rの申込み資格の一つに「18歳以上かつ申込者本人または配偶者に安定収入がある」との項目があります。

クレジットカード会社が収益を上げるには、手数料や返済金などが毎月きちんと支払われることが必要。そのため、申込者本人または配偶者が働き、安定収入を得ている状態が証明できなければ、審査基準をクリアするのは難しいでしょう。

就職前の学生の場合はアルバイトなどでの収入が期待されますが、アルバイトをしていなくても直接審査に大きな影響があるとは考えられていません。同じ学生でも未成年の場合は親権者の同意が必要となり、なおかつ親権者には安定した収入源が求められます。

審査通過に必要な年収は50万~100万円程度

JCB CARD Rは学生や専業主婦の方でも18歳以上であれば申し込みができます。

JCBの公式サイトから審査通過に必要な年収について公式に発表されているわけではありませんが、アルバイトやパートでも審査通過ができると考えると、審査通過に必要な年収は約50万円~100万円程度だと考えられます。

専業主婦の方は配偶者に安定収入があることが必須になりますが、その場合年収が250万円以上が目安になります。

ただし、審査通過に必要な年収はあくまで目安です。審査には年収の他にも「勤続年数」「過去の信用履歴」「他社からの借入」などさまざまな要因が絡んでくるためです。

在籍確認がきちんととれるか

クレジットカードの審査における在籍確認とは、「カード会社が申込者の申告した会社や組織に本人が本当に実在するかどうか」を確かめる作業で、以下のようなやり取りがなされます。

「○○(審査担当者の個人名)ですが、○○さん(申込者)はいらっしゃいますか?」
「○○(申込者)はただ今外出中です」

電話に出た人の解答によって、申込者が申込書に記入した会社や組織に実在するのが判明できれば、在籍確認は終了です。まれに、「要件の内容を詳しく聞かれる・本人が電話に出る」などの場合は、審査担当者の個人名ではなく会社名を名乗ります。

以前は在籍確認が頻繁におこなわれていましたが、近年のクレジットカード会社ではそれほどおこなわれていません。カード会社に在籍確認をされるのは以下の条件に該当した場合と考えられています。

  • クレジットヒストリーに全く履歴がない
  • 就職や転職などで職場が変わり、新しい職場になってからのカード実績がない

JCBが審査や在籍確認の有無を発表している訳ではないので絶対ではありませんが、上記の条件に該当するなら、職場に在籍確認が入ると考えておいたほうがよいでしょう。

金融事故などでクレジットヒストリーに傷がないか

「クレジットヒストリー」とは、申込者本人のカード申込みや完済額などが記入された利用履歴を指し、略されて「クレヒス」とも呼ばれています。

クレジットヒストリーが示す情報は3つ信用情報機関から成り立っています。各情報機関の名称は以下の通りですので、しっかり覚えておきましょう。

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC(株式会社日本信用情報機構)
  • JBA・KSC(全国銀行個人信用情報センター)

これら3つの信用情報機関にはさまざまな業種が登録をしますが、クレジットカード会社であるJCBは主にCICとJICCから情報を得ていると考えられます。

クレジットヒストリーは、審査担当者がカード審査をするときに最も重要視する材料の一つ。氏名や住所などの基本的な個人情報はもちろん、入金・遅延履歴などの支払い状況・金融商品の契約額・支払い終了予定日などの契約情報が事細かく登録されています。

そのため、それまでに起こした遅延や自己破産などの負の情報は審査判断の懸念材料になり得ると覚えておきましょう。

JCB CARD Rの審査難易度は高くない

基本的にクレジットカード会社やカードの種類によって審査基準は異なります。

特に三井住友VISAカードのような銀行系、ビューカードのような交通系のクレジットカードは審査基準が厳しいのが実情。

JCBカードやオリコカードなどの信販系は「厳し目または普通」の審査基準とされています。

JCB CARD Rは高校生を除く18歳以上の学生でも申込みが可能なので大学生・短大生・専門学校生などの学生はもちろん、安定収入のある配偶者がいる主婦も申込みができます。

これらの申込み条件を考慮すれば、JCB CARD Rはそれほど敷居が高くなく、審査基準の厳しいクレジットカードとは考えられないでしょう。

JCB CARD Rの審査通過に必要な年収予想

JCB CARD Rの申込み条件は「18歳以上かつ申込者本人または配偶者に安定収入がある」または「18歳以上の学生(高校生は不可)であるため、専業主婦や学生でも配偶者や親権者に問題がなければ審査を通過することは可能でしょう。

本人が就職していない場合に求められる年収は10~100万円くらいと予想されています。

学生はアルバイトをしているといっても年収は10万円~100万円程度です。学生なら50万円以上あれば審査に通る確率が高く、100万円以上収入があるなら十分安定した収入と認められるため審査通過は間違いないでしょう

自分は働いていないけど配偶者に収入がある場合250万円~300万円程度の収入があれば、審査に通過できる可能性が高まります。

社会人なら年収150万円以上が審査通過の目安になります。150万円以下だと生活する+クレジットカードの支払いは難しいとカード会社に判断されるため審査通過が難しくなります。

以上からJCB CARD Rの審査通過に必要な年収は

  • 社会人…年収150万円~200万円
  • 未成年・大学生…年収50万円以上(親権者の同意が必要)
  • 主婦…配偶者の年収250万円以上

ただし、これらの収入があくまで目安です。

JCB CARD Rの審査には年収の他にも「過去の信用情報」「他社からの借入の有無」など様々な要因が絡んんでいます。

一概に年収いくらなら必ず審査に通過するというわけではありません。

JCB CARD Rの審査にかかる時間は最短1週間

JCB CARD Rの発行にかかる時間は最短3営業日です。

発行されてからカードが自宅に到着するまでに郵送の時間がかかるため、JCB CARD Rを申し込んでからカードがと到着するまでにかかる時間は最短でも1週間程度でしょう。

しかしこれはあくまで最短で届いたらの話。

土日や年末年始など郵便局が込み合う時期は郵送が遅れ、1週間以上かかることも十分に考えられます。

JCB CARD Rを申し込む時は時間に余裕をもって申し込むようにしましょう。

JCBの審査が厳しいと言われている理由

クレジットカードは発行会社ごとに審査の難易度が異なる傾向にあります。

カードを発行している会社の系統は主に5通りです。

カードの種類 発行している機関 主なクレジットカード 審査難易度
銀行系クレジットカード 銀行 三井住友カード 高め
交通系クレジットカード 航空会社・JRなど ANAカード・ビューカード やや高め
信販系クレジットカード 信販会社(オリコ・ジャックスなど) オリコカード・REXカード 普通
流通系クレジットカード 小売業者・ネット流通系 イオンカード・楽天カード 比較的易しい
消費者金融系クレジットカード 消費者金融 アコムACマスターカード 独自基準

一般的に銀行系のクレジットカードの審査は厳しく、流通系や消費者金融系のクレジットカードの審査難易度は高い傾向にあります。

JCBのクレジットカードは、クレジットカードの種類の中でも特に審査が厳しいと言われている「銀行系」の部類に入ります。

そのため、JCBのクレジットカードは一般的に審査難易度が高いと言われています。

ただし、今回のJCB CARD Rに関しては、リボ払い専用カードのため審査難易度は高くないと推測されます。

クレジットカード会社の収入源は加盟店からの手数料・カードの年会費・そしてリボ払いや分割払いの手数料です。

リボ払いの手数料はかなり金利が高く設定されているため、リボ払いの会員が増えれば増えるほど、利益は上がります。

だからといって、返済ができない人に発行すると貸し倒れにリスクがあるため、誰でも審査に通すわけにはいきませんが、そういった事情があるため、ある程度審査は優しめに設定していると考えられます。

JCB CARD Rの審査を通過するために押さえておきたいポイント4点

JCB CARD Rの審査における最低限クリアしておくべきポイントは記述の通りですが、それ以外にも注意すべき点がいくつか存在しますのでご紹介します。

一度に複数枚のクレジットカードの申込みをしない

クレジットヒストリーには、直近に申し込んだクレジットカードの情報が記載されます。理由は、申込みをした情報が信用情報機関に登録されるため。

短期間内におこなわれる複数枚のクレジットカードの申込みを「多重申込」といい、一度申込みをすると6ヶ月間は情報が残り、審査をするときに担当者が履歴を目にすることになります。

昨今のクレジットカードはポイント還元率のアップやプレゼントなど、魅力的なキャンペーンが多くあるので、数ヶ月内に複数社にカード申込みをする場合もあるかもしれませんがそれは禁物。

特に6ヶ月間に2~3枚以上のクレジットカードの申込みは、審査において不利に働きます。考えられる理由は以下の通りです。

  • 複数のカードを所有・利用していると支払いが滞る可能性が考えられる
  • 特典目的で作るなら早期の解約が予想される
  • 他社カードをメインにするなら、定期的な利用が期待できない

クレジットカード会社は「定期的にカードを利用してくれる加入者を集める」のが一番の目的です。申込みされたカードがサブカードとして使われるにしても、最悪でも債権の回収が困難な状況に陥るのは避けたいところでしょう。

よって、JCBカードRの審査に通過したいなら、不要なカード申込みは避けましょう。

実績を積み重ねてクレジットヒストリーをつくる

クレジットヒストリーは審査の可否を決定する重要な要素。

審査担当者が判断をする上で一番可決を出しやすい条件は以下の2点と考えられています。

  • 完済実績が多い
  • 支払いの遅延がない

これらの条件は「毎月滞りなく支払いを続けるカード加入者」という、クレジットカード会社が最も期待する人物像。クレジットカードヒストリーが全くない場合は、可否を出すための判断材料が不足となるため、履歴のない人より審査に合格する可能性が低くなると考えられます。

クレジットカードヒストリーの全くない人を「スーパーホワイト」と呼びますが、履歴のない人の中でも審査に通りづらいの傾向にあるのが、年齢が高い場合。

10代や20代などで年齢が低いなら「初めてクレジットカードをつくる人」として判断されますが、目安として30歳以上の履歴のない場合は「ホワイトかもしれない」と懸念材料が出てくるため、注意が必要とされます。スーパーホワイトとホワイトの違いは以下の通りです。

スーパーホワイト 金融商品の利用の履歴が全くない状態
ホワイト 金融事故を起こし、5年間の登録期間を経た後、事故情報が解除され、スーパーホワイトと見かけが同じ状態

スーパーホワイトの場合は、年齢や収入などのバランスを考慮してカードの限度額が設定されます。

ホワイトの可能性があると判断され、他に決定的な安心材料がない場合は、審査に落ちる可能性が高くなります。

なお、「自己破産・個人再生の債務整理・3ヶ月以上の延滞・金融商品の代位弁済や強制解約」などの金融事故情報があると、審査の通過を期待できないのは、いうまでもないでしょう。

不要なカードは解約しておく

何年も使っていないクレジットカードを放置していませんか?

クレジットカードが発行されるときは、本人の属性や収入に応じて無理のない範囲で限度額が設定されます。カード会社がクレジットカードの限度額を設定するとき、他社のクレジットカードの限度額も合わせて考慮されます。

そのため、使用していないクレジットカードを放置しておくと、JCBカードRに当てられる限度額が下がる場合も。

保有しているカード枚数が審査材料の中で大きな位置を占める、または否決材料の決定的原因になるとはあまり考えられませんが、審査難易度を下げるためにも、使用していないクレジットカードは解約し、所有枚数を減らしておきましょう。

借入金額は抑えた状態にしておく

クレジットカードの審査では、金融商品の借入金額も判断材料です。他社カードで限度額一杯に使用していたり、キャッシング枠の残りが少なくなっていたりする場合は、「常に借入金額が多いのではないか」と判断されがちです。

また、支払いの遅延が発生している場合は「自転車操業になっているのではないか」という懸念が発生する場合も。

これらの判断材料のリスクを減らすためには、借入金額の残債の軽減に努めるのが大切です。

可能であれば繰上返済や一括返済などをし、申込みや審査時のクレジットカードの利用枠が空くようにしておくと、懸念材料を減らせます。

キャッシング枠はつけないで申し込む

クレジットカードには、買い物をするショッピング枠と、借入をするキャッシング枠の2種類の枠があります。

現金を借入するキャッシング枠は、ショッピング枠とは異なった審査が行われるため、審査が2重にされることになり、審査に通りにくくなってしまう可能性があります。

また、キャッシング枠を申し込むとのクレジットカード会社から「お金に困っている人」と判断されてしまうため、審査に通りにくくなってしまいます。

JCB CARD Rの審査を通過しやすくするために、クレジットカードのキャッシング枠には申し込まないようにしましょう。

キャッシング枠はあとからでもつけることができますよ。

JCB CARD Rの申込み方法はWebのみ

JCB CARD Rの申込み方法は、JCBのホームページ経由のWeb限定です。申込時には支払い口座の設定も済ませる必要があるため、希望する引き落とし口座がJCBの対象金融機関に該当しているかどうかを確認しておきましょう。

該当する金融機関の場合は、支店番号や口座番号がわかる「預金通帳・キャッシュカード・インターネットバンキングの契約カード」などを事前に用意しておきましょう。
申込み手順は次の通りです。

  1. JCBホームページにて「カードをつくる」から「JCB CARD R」を選択
  2. 個人情報を記入した後、「オンラインで口座設定をする」にて口座振替設定を済ます
  3. 登録したメールアドレスで受付完了を確認
  4. 審査に通過したらカードが届く

なお、申込み時に希望する金融機関がメンテナンスなどでサービスを停止している場合、口座設定はおこなえません。JCBカードの審査時間は最短で3営業日。審査がスムーズに進めば、入会申込みから約1週間で手元にカードが届きます。

JCB CARD Rの月々の利用明細書は郵送での発行はされていません。カード情報を確認する場合は、会員専用のWebサービス「MyJチェック」でおこないましょう。

JCB CARD Rの特徴!高還元率がメリット

JCB CARD R

JCB CARD R
カード年会費 永年無料
ETC年会費 無料
ETC発行手数料 無料
還元率 2.0%
電子マネー
  • リボ専用カード
  • ポイントが常に4倍
  • 海外旅行保険が最大2000万円付帯

JCB CARD Rは年会費が永久に無料でリボ払いがあれば、常に還元率が2.0%になる高還元率カードです。

通常のJCBカードは還元率が0.5%とあまり高くありませんが、JCB CARD Rは常に4倍のOki Dokiポイントが貯まります。

還元率2.0%は業界でもトップクラスです。(リボ払いの手数料がかかっていない月は、還元率1.0%になります。)

JCBオリジナルシリーズ店舗でポイントアップ

JCB CARD RはJCBが直接発行するプロパーカードのため、JCBオリジナルシリーズの優待が受けられます。

JCBオリジナルシリーズパートナーの加盟店で利用するとさらにOki Dokiポイントが貯まります。

JCBオリジナルシリーズパートナー加盟店 還元率
スターバックス スターバックスカードへのオンラインチャージで9.0%
セブン・イレブン 3.0%
AOKI 3.%
昭和シェル石油 2.5%
エッソ・モービル・ゼネラル 2.5%
小田急百貨店 3.0%
ワタミグループ 3.0%
オリックスレンタカー 7.0%

セブンイレブン・スターバックス・昭和シェル石油など、日常的に利用するお店がポイントアップの対象になっているのは嬉しいですね。

海外旅行保険が最高2000万円付帯する

JCB CARD Rには最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。付帯条件は「利用付帯」なので、海外旅行の航空券やツアー料金をクレジットカードで支払う必要があります。

補償内容 補償額
傷害死亡・傷害後遺障保険 最高2,000万円
傷害・疾病治療保険 最高100万円
賠償責任保険 最高2,000万円
携行品損害 1旅行につき最高20万円
救援者費用 最高100万円

年会費無料で海外旅行保険が付帯するのは嬉しいですが、適応条件が利用付帯なので注意してください。

また、海外で購入した商品に対しては「ショッピングガード保険」が自動付帯します。

商品購入から90日以内であれば、商品の欠陥で破損してもらっても最高100万円の補償(自己負担金1万円)の補償を受けることができます。

JCB CARD Rはリボ専用カードなのが最大のデメリット

JCB CARD Rはリボ専用カードなのが最大のデメリットです。リボ払いは、毎月どれだけ利用しても支払いが一定になるので大型出費があるときには最適ですが、高いリボ手数料がかかります。

実際の利用金額に加えて、リボ手数料もかかるため、返済金額が膨れ上がってしまうのがデメリットです。

JCB CARD Rはポイント還元率が2.0%と高いカードですが、使い過ぎると多額の借金を抱えてしまうので十分に注意してください。

実質一括払いにすると還元率が下がる

リボ払い専用クレジットカードの中には、リボ払いの上限を限度額ぎりぎりまで引き上げることによって、実質一括払いにする支払い方法も存在しますが、JCB CARD Rではあまり意味をなしません。

というのも、JCB CARD Rでリボ手数料がかからないようにリボ上限額を引き上げてしまうと、還元率が1.0%に下がってしまいます。

還元率目当てに毎回設定をするのは面倒だし、リスクもあるため、リボ払いは考えていない!という方には、JCB CARD Wがおすすめです。

JCB CARD WはJCB CARD Rと同じ「JCBオリジナシリーズ」で常に還元率が1.0%以上の高還元率カードです。

リボ払いにしたくないけど、高還元率のカードを探している方は是非検討してみてください。

JCB CARD Rに落ちた!考えられる主な要因

審査担当者が見るポイント・申込時に気を付ける点についてご紹介しましたが、それでもJCBカードRの審査に落ちてしまって場合どのような原因があるのでしょうか。

考えられる理由を見ていきましょう。

個人信用情報に傷があった(ブラック状態)

審査が比較的甘いと言われているJCB CARD Rであっても、過去にクレジットカードの遅延や自己破産などの問題があると審査通過が不可能です。

JCB CARD Rだけでなく、すべてのクレジットカードは個人信用情報機関に傷はあってブラック状態になっている方は審査に通過できないようになっています。

ブラック情報は5年~10年経過すれば個人信用情報機関から削除されます。

ブラック状態になっている方は、ブラック明けしてからJCB CARD Rに申し込みましょう。

クレジットカードを短期間に複数枚申し込んだ

JCB CARD Rの審査落ちの原因としてもっとも多いのが「多重申し込みによる審査落ち」です。

何かしらクレジットカードの審査に通りたい!と思う気持ちは分かりますが、短期間に複数申し込みをするとカード会社から「お金に困っている人かもしれない」「自社のカードを使ってくれないかもしれない」と判断するため、審査落ちしやすくなります。

1ヶ月に3枚以上、半年間で4枚以上など、不自然にクレジットカードを申し込むのは避けましょう。

入力ミスや不足により在籍確認ができなかった

クレジットカード会社がおこなう在籍確認が取れない場合は、審査を通過することができません。在籍確認を取る作業は、会社や組織で安定収入を得ているとされる証です。

特に気をつけるポイントは、申込書の連絡先を間違えないで記入し、大きな会社であれば自分の所属部署に直結する電話番号を漏れなく入力しておくことです。

また、出向先で勤務している場合は、出向先の住所・電話番号・勤続年数なども細かく記載しておきましょう。

収入が安定していないと判断された

クレジットカードの審査に通るには、安定した収入を得られていると判断されなければなりません。JCBの判断基準は公表されていませんが、「転職を何度も繰り返しているため勤務歴が短い」「パートやアルバイトで低収入が予想され、さらに残債額が多い」など、属性項目が弱い場合は、審査に落ちる確率が高くなると考えられます。

これとは反対に「正社員かつ勤務歴が長い」属性を持つ場合は、長期にわたり安定収入が得られると判断されるため、審査に通る確率が上がります。

JCB社内でブラックリスト入りしていた

個人信用情報機関をチェックして傷がない!と思っても審査落ちしてしまう多くのケースは「社内ブラック」です。

個人信用情報の傷は時間が経てば消去されます。審査落ちの記録であれば半年、クレジットカードの支払い長期遅延なら5年~10年経てば記録が消えます。

しかし事故を起こした対象がJCBのカードだったなら社内ブラックとして登録されて、半永久的に記録が消えません。

過去のクレヒスや現在の支払い能力に何の問題もないのに、何度試してもJCBの審査に落ちてしまう場合は社内ブラックになっている可能性が高いです。(ちなみに社内ブラックかどうか確かめる方法はありません)

JCBで以前事故を起こした心当たりがある方は、諦めて他のクレジットカードに申し込んだ方がよいです。

JCB CARD Rの審査に再チャレンジするときの改善ポイント

入会条件の間口が広く、審査基準もそれほど高くないとされるJCBカードR。

一度審査に落ち、再度チャレンジするときに気を付ける点を紹介しましょう。

再チャレンジは半年以上経過してから

クレジットカードに入会申込みをすると、信用情報機関により約6ヶ月間は申込み履歴が残ります。一般的にクレジットカード会社の審査では6ヶ月間に2~3枚以上の入会申込みをすると「多重申込」とみなされ、懸念材料として扱われます。

再度JCB CARD Rに申し込むなら多重申込と判断されないためにも、半年間以上の期間をあけましょう。もちろん、他社のクレジットカードの申込みも控えてください。

ここで注意するのは、申込期間を半年以上空けたからといって、必ず審査に通過する訳ではないということ。申込者の属性が以前と変化がなく、好材料が増えていないと厳しいと考えましょう。

残債金額を減らすように努める

申込時における金融商品の残債金額も、審査の可否に大きく影響する材料です。JCB CARD Rの審査に再度申込みをするなら、繰上返済や一括返済などで残債高を減らすのが大切。

ショッピング枠やキャッシング枠にまだ余裕があるからといって、更に残債高を増やすのも避けましょう。

もちろん、再度申込みをするまでにきちんと支払いと続け、決して延滞をおこさないようにしてクレジットヒストリーを作り上げるのも重要です。

JCB CARD Rは学生やクレヒスのない人でも作れるカード

リボ払い専用のJCB CARD Rは、高校生を含まない18歳以上の学生やクレジットヒストリーのない人でも、十分審査に通過できる可能性のあるカードです。特に若年齢の場合は収入の低さやカード実績の少なさから、審査に不安をおぼえることもあるかもしれません。

  • 在籍確認が取れるように申込書の属性は細部まで埋め、間違えないように記入
  • 多重申込をしない
  • 好材料になるようなクレジットヒストリーを育てる
  • 借入金額などの残債や不要なクレジットカードを増やさない

これからJCB CARD Rを持ちたい人は、以上のポイントを押さえて申込みをしましょう。

JCB CARD Rの詳しいメリット・デメリット、カードの詳細についてはこちらをご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました