JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)のメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

JCB THE CLASSのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較 JCBザ・クラス

「幻のブラックカード」という異名を持ち、JCBカードの中でも最高ランクのカードであるため、このカードを持つことに憧れを持っている人も多いJCB THE CLASS。

これからJCB THE CLASSを目指すにあたってメリット・デメリットは知っておきたいところでしょう。

また、この記事ではJCB TE CLASSの年会費や手数料、ポイント還元率などについても解説します。

※本ページにはPRが含まれます。

JCB THE CLASSの基本スペック

年会費 50,000円(税別)
入会費 無料
利用可能枠 350万円~500万円
申し込み資格 JCBゴールド・ザ・プレミアまたはJCBプラチナカード、JCB側から届いたJCB THE CLASSの招待状を持っている人
ポイント還元率 0.5%~5.0%
海外保険 あり
家族カード あり(最大8枚)
ETC専用カード あり
カード発行まで 2~3週間
更新期間 自動更新

JCB THE CLASSのメリット

  • コンシェルジュサービスが利用できる
  • 毎年2万~3万円程度のギフトが貰える
  • ディズニーランド内にあるラウンジが利用できる
  • 年に一度ユニバーサルスタジオジャパンのラウンジも利用可能
  • 空港ラウンジを無料で利用できる

コンシェルジュサービスが利用できる

JCB THE CLASSを持っていると24時間いつでも対応してくれるコンシェルジュサービスを利用できます。

コンシェルジュサービスでは予約しにくいホテル・飲食店なども優先的に予約をしてもらえることが多くかなり便利です。特に飲食店に関してはある程度の条件を伝えておくだけでコンシェルジュが店を提案してくれることから、あまり飲食店に詳しくなくても接待に良い店を見つけられるでしょう。

それに、希少価値が高いアルコール類や貴金属品などもコンシェルジュサービスに問い合わせてみると購入できることが多々あります。

そのため、欲しいものが手に入りにくいと言われているならまずコンシェルジュサービスに問い合わせてみるのが良いでしょう。

毎年2万~3万円程度のギフトが貰える

JCB THE CLASSを持っていると毎年4月頃にメンバーズコレクションと呼ばれるカタログギフトが届きます。

大体2~3万円程度のギフトを選べるので、年会費は実質2~3万円程度と言えるでしょう。

ギフトに関してはJCBのギフト券25,000円分だけでなく、JCBの協賛企業である東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンのペアチケットも取り扱っています。

それ以外にもワインや家電など様々なものから選ぶことが可能です。

ディズニーランド内にあるラウンジが利用できる

JCB THE CLASSを持っていればディズニーランド内にあるスターツアーズ、ディズニーシー内にあるにニモ&フレンズシーライダーの計2か所のJCBラウンジを年1回無料で利用できます。

ディズニーランドは広いですが飲み物が高い点が難点でしょう。そこでラウンジなら飲み物が飲み放題なのでゆっくり寛いで喉を潤せます。

ディズニーランド内にあるラウンジの中でも会員制で一部の人しか入れないことで有名なのが「クラブ33」です。抽選ではありますが、JCB THE CLASSを持っていればクラブ33にも入ることができます。

2019年の1月15日をもってクラブ33は終了してしまいました…。

年に一度ユニバーサルスタジオジャパンのラウンジも利用可能

JCBのプラチナ以上のカードを持っていればユニバーサルスタジオジャパン内にあるラウンジも年に一度利用できます。こちらもラウンジ内でドリンクを自由に飲めるので疲れた時に便利です。

この場合はユニバーサルスタジオジャパン内のアトラクションフライングダイナソーの優先搭乗券も付いているので、並ばずに人気アトラクションに乗れて良いでしょう。

空港ラウンジを無料で利用できる

羽田空港や成田国際空港など国内外の空港にあるラウンジもJCB THE CLASSを持っていれば無料です。

通常であればカードを持っている人しか無料で利用できませんが、JCB THE CLASSの場合は同伴者1人も無料になります。

飛行機が出発するまでの時間を過ごす場所に困ることは多いですが、空港ラウンジなら静かな場所で出発までの時間をゆっくり過ごせます。

JCB THE CLASSのデメリット

  • 手に入れるまでに時間がかかる
  • 海外では使えないことが多い
  • コンシェルジュサービスがメールに対応していない

手に入れるまでに時間がかかる

JCB THE CLASSは通常のクレジットカードのように申し込みをして審査に通れば手に入るものではなく、JCB系列のカードを普段から使ってステータスを上げ、JCBから招待状が届かない限り手に入れることができません。これがJCB THE CLASSに憧れを持っている人が多い理由と言えるでしょう。

JCB THE CLASSの招待状が届くまでにJCBプラチナカードの場合は最低1年、JCBゴールド・ザ・プレミアの場合は2~3年かかると言われています。

このようにすぐに手に入るものでは無いので、地道にJCBのカードを使ってステータスを上げる必要があります。

したがって、手に入れるまでの手間を省きたいなら他のブラックカードに申し込むのが良いでしょう。

海外では使えないことが多い

JCBは日本のカードブランドなのでVISAやMasterCardと比べると対応している店の数が少ないです。

日本では馴染みがあっても海外ではあまり馴染みのないカードブランドであるため、海外旅行の際にはVISAもしくはMasterCardのクレジットカードを持って出かける必要があります。

コンシェルジュサービスがメールに対応していない

コンシェルジュサービスでホテルや飲食店の手配を頼むことができる点は便利ですが、手配してもらった店の内容をメールで送信するサービスは行っておらず、詳細を知りたいなら電話で聞いた内容を紙にメモするかFAXを送ってもらう必要があります。

今の時代メールに対応していないというのはとても不便です。そのため、データでホテルや飲食店の予約に関する情報を管理したいならメールに対応している予約サービスを利用するのが良いでしょう。

JCB THE CLASSのポイント制度

  • 200円のお買い物につき1ポイント
  • 前年度の利用金額に応じて還元率アップ
  • OkiDokiランド経由でポイントアップ
  • パートナー店でも還元率アップ

200円のお買い物につき1ポイント

JCB THE CLASSの場合、基本的には200円につき1ポイントのOkiDokiポイントが貯まります。

貯まったOkiDokiポイントはJCBの商品券やグルメなど様々なものに交換することが可能です。有効期限は獲得月より2年間と決まっているので、失効する前に交換しましょう。

前年度の利用金額に応じて還元率アップ

JCB THE CLASSをはじめとするJCB系列のカードでは前年度の利用金額に応じて還元率が上がるシステムとなっています。

前年度の利用金額 還元率
49万円以下 0.5%
50万円以上 0.6%
100万円以上  0.75%
 300万円以上  0.8%

通常だと還元率は0.5%ですが、前年度の利用金額が50万円以上で0.6%、100万円以上で0.75%、300万円以上で0.8%となるので、様々なお買い物や公共料金の支払いなどにもJCB THE CLASSを使用してメンバーランクを上げ、翌年度のお買い物をお得にしましょう。

OkiDokiランド経由でポイントアップ

JCB系列のカードを持っていると、JCBのポイントサイトOkiDokiランドを利用することができます。

OkiDokiランドを経由してお買い物をした場合、ポイントが通常のお買い物の2倍となるので最低でも1%分のOkiDokiポイントを獲得することが可能です。

Amazonや楽天市場など大手インターネットショッピングも含まれており、大手インターネットショッピングでお買い物をする時はOkiDokiランドを経由してお買い物をすることでOkiDokiポイントを効率よく貯めましょう。

パートナー店でも還元率アップ

JCBはビックカメラやセブンイレブンなど様々な店とパートナー契約を結んでおり、パートナー店を利用した場合、獲得できるOkiDokiポイントが最大10倍となります。

パートナー店に関しても大手のショップが多いので、パートナー店を把握して積極的に利用し、OkiDokiポイントを貯めると良いでしょう。

JCB THE CLASSはETCカードを無料で発行できる?

JCB THE CLASSでは年会費・発行費無料でETCカードを発行することが可能です。基本的にどのカード会社もゴールド以上のランクのカードは年会費が一切かからないことが多く、JCB THE CLASSも年会費がかからなくてお得と言えるでしょう。

また、JCB THE CLASSでETCカードを発行した場合、高速道路の支払いでも1,000円につき1ポイントのOkiDokiポイントが貯まります。このように高速道路の支払いにもJCB THE CLASSを使ってOkiDokiポイントを貯めて景品と交換しましょう。

ただ、JCB THE CLASSの場合カード1枚に対してETCカードも1枚しか発行することができません。

そのため、複数枚ETCカードが欲しいと考えている場合は改めて他のクレジットカードでETCカードの申し込みを行いましょう。

JCB THE CLASSはどんな人におすすめ?

  • テーマパークが好きな人
  • ハイクラス向けのお店を利用する機会が多い人
  • 接待が多いビジネスマン

テーマパークが好きな人

JCB THE CLASSでは東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンなど日本の大手テーマパークの優待サービスがあります。ラウンジが利用できるなどお得なサービスも付いているので、テーマパークが好きなら持っておきたいクレジットカードと言えるでしょう。

JCB優待でテーマパークを利用した場合、基本的にはチケットを貰えるだけでなく、人気アトラクションも並ばずに利用できます。快適な休日を過ごすのに便利なカードなので、テーマパークにたまにしか行かない人も持っていて損はないでしょう。

ハイクラス向けのお店を利用する機会が多い人

JCB THE CLASSを持っていれば、ハイクラス向けの飲食店の食事代が30%オフになる「ダイニング30」というサービスが利用できます。

やはりハイクラス向けの飲食店は1回あたりの食事代が高額になってしまいがちなので、30%オフになるとかなりお得でしょう。

接待が多いビジネスマン

JCB THE CLASSを持っていれば、コンシェルジュサービスを利用することで接待に良い店を紹介してもらうことができます。

24時間いつでも対応しているうえに、人気店でも優先的に予約ができるので、JCB THE CLASSのコンシェルジュが提案する飲食店を接待に使えば取引先にも喜んでもらえること間違いなしでしょう。

ダイニング30を活用すれば接待費用を節約することも可能なので、接待が多いビジネスマンが持っていればかなり効率よく取引先をもてなすことができます。

JCB THE CLASSポイント還元率を他社と比較

JCB THE CLASSと他のクレジットカード会社が発行しているブラックカードを中心とした最高ランクのカードを比較してみました。

カード名 年会費 ポイント還元率
JCB THE CLASS 50,000円+消費税 0.5%~5.0%
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード 910,000円+消費税 0.6%
ダイナーズクラブ プレミアムカード 130,000円+消費税 1.5~2.5%
MasterCard Gold Card 200,000円 +消費税 1.75~1.2%
楽天ブラックカード 30,000円+消費税 1.0~15.0%

JCB THE CLASSの還元率に関しては最低還元率は低めであるものの、最高還元率は高めなので使い方次第でお得なカードと言えるでしょう。

また、年会費に関してもJCB THE CLASSは安めです。

ただ、他のカードはお金を払えば持つことができることが多く、JCB THE CLASSのように招待状が必要であるものは少ないので、とにかくブラックカードが欲しいと考えているならお金を払って他のカード会社のブラックカードに申し込むのが良いでしょう。

JCB THE CLASSが届くタイミングは?

JCB THE CLASSが手元に届くまでの時間は公表されていません。

しかし、実際にJCB THE CLASSを発行した人の口コミを見てみると、JCB THE CLASSの招待状を送り返してから2~3週間でカードが手元に届くという人が多いようでした。

招待状がきた=審査通過ではない

JCB THE CLASSは招待状が来たから必ず審査に通るというものではなく、人によっては招待状が来たのに申し込んでみたら審査に落ちていたということもあります。

そのため、カードが手元に届くまで不安でしょう。JCB THE CLASSの審査に通った場合は申し込みから1週間程度でJCBカードの会員サイトMyJCBのサイトにログインする際にワンタイムパスワードの入力が求められるようになります。

そしてログインすると「カードのお切り替えに伴うMyJCB ID・パスワードに関するお知らせ」というページに飛びます。

このページに飛ぶことができれば審査に通っている証拠なので、申し込んで1週間程度経過して審査に通るかどうか不安なら試してみると良いでしょう。

JCB THE CLASSの引き落とし日はいつ?

JCB THE CLASSをはじめとするJCBカードの引き落とし日は毎月15日締め切り、翌月10日引き落としと決まっています。

万が一10日が休業日だった場合は翌営業日に引き落としが行われるので余裕を持って引き落とし日の前日には引き落とし分のお金を口座に入金しておきましょう。

また、JCB THE CLASSはリボ払いやボーナス払いにも対応しています。

万が一ボーナス払いを選んだ場合は12月16日~6月15日分が8月10日に、7月16日~11月15日分が翌年1月10日に引き落とされるので注意しましょう。

JCB THE CLASSを実際に利用した人たちの口コミ

年齢 40代
職業 会社員

幼い頃からディズニーが好きで、どうしてもクラブ33に入ってみたいので抽選に申し込もうと思い、JCBカードを長年使ってきました。

30代の頃にJCBプラチナカードを使い始め、4年経過した頃にJCB THE CLASSの招待状が届いたのですぐに送り返したら、2週間程度でカードが手元に届きました。

カードが届いたのが12月頃で、4月のカタログギフト到着に間に合って良かったです。カタログギフトが到着したら真っ先にクラブ33の抽選に応募し、まさかの1回目で抽選に当たって嬉しかったのを覚えています。

一般客は基本的に入ることができないクラブ33で食事をするという貴重な経験ができて良かったです。

※2019年の1月15日をもってクラブ33は終了しています。

年齢 50代
職業 会社員

会社の役職が上がる度に接待で高級店を利用することが増えたことがきっかけでコンシェルジュサービス目当てでゴールドカードを持つようになりました

。そして、接待の支払いだけでなく普段の日常生活での支払いもゴールドカードを使っていたらJCB THE CLASSの招待状が届いたので、ブラックカードに憧れもあったことから申し込みました。

やはりJCB THE CLASSは電話一本で店の手配をしてくれる点が便利だと思います。取引先の好きな食べ物を伝えるだけでおすすめの店を紹介してもらえるので、特に知らない土地での接待の時に活用しています。

年齢 40代
職業 医師

JCBプラチナカードを使用していたら招待状が届いたので、カタログギフトの金額を引いたら年会費もそれほど変わらないと思い申し込みました。

JCBプラチナカード、ゴールドカードを使用してきましたが、JCB THE CLASSはJCBカードの中でも最高ランクのカードと言うだけあってかなりサービスが充実していると思います。

特にコンシェルジュサービスは対応がとても丁寧で、ホテルの手配などを任せられるので出張の時などに活用しています。

ただ、JCBは日本のカードブランドであることから海外だと使える場所が限られてしまっており、せっかくのブラックカードなのでもう少し使える場所が増えたら良いと思います。

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