ANA JCBワイドカードのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

ANA JCBワイドカード ANAカード一覧

ANA JCBカードワイドカードは、一般カードにはない様々な特典が受けられるクレジットカードです。

ANAのクレジットカードということで、飛行機に乗らないと恩恵を受けられないと考えている人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

では、実際ANA JCBワイドカードを持っていると、どんなメリットやデメリットがあるのか見ていきましょう。クレジットカードを選ぶ上で気になる年会費や手数料、ポイントに関しても詳しく解説していきます。

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ANA JCBワイドカードの基本スペック

年会費 7,250円+税
入会費 無料
利用可能枠 クレジットカードの利用枠の範囲内
申込資格 18歳以上で本人または配偶者に安定した継続収入のある方(学生不可)
ポイント還元率 1%
海外保険 旅行傷害保険
家族カード あり
ETC専用カード あり
カード発行まで 1週間程度
更新期間 自動更新

ANA JCBワイドカードは、ANAとJCBの特典が融合したクレジットカードです。

専業主婦でも申し込めるということで、利用しやすいカードとなっています。

ANA JCBワイドカードのメリット

  • 通常のフライトマイルだけでなくボーナスマイルが加算される
  • 付帯保険が充実している
  • セキュリティがしっかりしている

通常のフライトマイルだけでなくボーナスマイルが加算される

ANA JCBワイドカードは、フライトマイルが貯めやすいカードです。

通常でもフライトマイルが貯まりますが、それ以外にもボーナスマイルが加算されます。

ボーナスマイルはANA便だけでなく、提携航空会社の利用でも貯まります。

中国国際空港やエアカナダなどのスターアライアンス加盟の航空会社、マカオ空港やエティハド空港など提携している航空会社は非常に多いです。

ボーナスマイルをもらうにはいくつか条件があります。ANAグループ便にマイル精算対象運賃で搭乗することや、日本国内のコードシェア便をANA便名で予約・搭乗する必要があるので注意しましょう。

ANAマイルの精算率は運賃によって変わります。

プレミアム運賃なら150%、ビジネスきっぷやビジネスリピートなどは100%と、50%から150%までの範囲で精算率が決められています。

ANA JCBワイドカードを持っていると、精算率によって加算されたマイル数の10%がボーナスマイルとして得られるので非常にお得です。

付帯保険が充実している

様々な保険が付帯しているというのも、ANA JCBワイドカードのメリットの1つです。

死亡・後遺障害は最高5000万円、傷害治療や疾病治療は最高150万円の海外旅行傷害保険がついています。

海外は医療費が高額になることも多いので、こういった手厚い保険がついていると安心です。

さらに、これらの保険は自動付帯されるというのもポイントです。

自動付帯なら旅行代金をカードで支払わなくても、自動で適用されるのでつけ忘れて後悔するという心配もありません。

ショッピング保険がついているというのも、海外旅行が好きな人にとっては嬉しいポイントでしょう。

1万円は自己負担になってしまいますが、それ以上の損害が出た場合には年間100万円まで補償してもらえます。

ただし、自動で付帯されるのは海外のショッピング保険のみです。

国内でもショッピング保険を適用させたい場合には、支払い名人というリボ払いの定額コースへ登録する必要があるので注意しましょう。

1回払いで購入した場合には適用されません。

海外の場合は1回払いでも補償されるので安心してください。

セキュリティがしっかりしている

クレジットカードを利用する時、セキュリティがしっかりしているか気になる方も多いでしょう。

ANA JCBワイドカードは、ジェイセキュアという本人認証サービスが使えるので安心です。

加盟店でインターネットショッピングする時、通常の取引情報だけでなく本人認証も合わせて行います。

スマートフォンアプリを使った本人認証サービスも導入されているので、第三者に不正利用されるリスクを最小限に抑えられます。

ANA JCBワイドカードのデメリット

  • 年会費が高い
  • 空港ラウンジサービスがついていない
  • VISAやMASTERカードに比べると加盟店が少なく海外で使えない場合がある

年会費が高い

クレジットカードを選ぶ時、重要になるのが年会費です。

毎年払うことになるので、年会費がいくらかで負担も大きく変わります。

中には年会費無料のクレジットカードしか使わないという方もいるでしょう。

ANA JCBワイドカードは年会費が7250円(税別)なので、そういう方にはデメリットになってしまいます。

これはクレジットカードの中でも高い年会費です。

中には年会費がかかるクレジットカードでも、初年度は無料のクレジットカードもあります。

一般のANA JCBカードは初年度無料となっていますが、ANA JCBワイドカードにはそういったサービスがありません。

さらに、リボ払いに登録することで年会費が下がるようなサービスもないため、継続的に7,250円(税別)がかかってしまいます。

しかし、ANA JCBワイドカードには様々な特典がついているため、上手く活用すれば年会費以上のマイルやポイントを貯めることが可能です。

そういった特典を上手く活用し、年会費の元を取ることを考えて使えば年会費が高いというデメリットを無くすことができるかもしれません。

空港ラウンジサービスがついていない

ANAカードは飛行機をよく利用する方に人気のクレジットカードです。

他のANAカードには空港のラウンジサービスがついたものが多いですが、ANA JCBワイドカードには空港ラウンジサービスがついていません。

旅行や出張で飛行機を利用する際、無料でラウンジが利用できるというのは魅力的です。

ANA JCBワイドカードは一般カードより上級のカードで、年会費も高いためラウンジサービスがついていないというのは大きなデメリットです。

しかし、その分国際線ビジネスクラス専用カウンターが使えるなど、上級カードならではの特典がついています。

どうしても空港ラウンジサービスが利用したいという方は、他のクレジットカードを検討したほうがよいかもしれません。

VISAやMASTERカードに比べると加盟店が少なく海外で使えない場合がる

JCBは日本のクレジットカード会社ということで、日本国内で使う分には申し分のないカードです。

保険やサポートを重視しているということで人気がありますが、VISAやMASTERカードに比べると加盟店舗数や会員数が少ないというのがデメリットです。

日本人がよく訪れる国なら問題ないですが、そうでない国の中にはJCBに加盟していない店舗もあります。

旅行先でクレジットカードが使えないというのは不便です。

ただし、AmericanExpressと連携しているので、AmericanExpressが使える店舗ならJCBカードも使えます。”

ANA JCBワイドカードのポイント制度

  • 10マイルコースと5マイルコースがあり年間の利用額によっては最大1.06%のマイル付与率になる
  • ANAカードマイルプラスの提携店で対象商品を購入するとマイル付与率が1%~2%アップする
  • セブンイレブンでQUICPay(nanaco)を利用するとマイル付与率が最大1.73%
  • カードに搭載されている楽天Edyを使うと200円あたり1ANAマイルが獲得できる
  • Oki Dokiランドを経由して買い物するとボーナスポイントが加算される

10マイルコースと5マイルコースがあり年間の利用額によっては最大1.06%のマイル付与率になる

ANA JCBワイドカードには、10マイルコースと5マイルコースの2つのコースが用意されています。

どちらのコースかでポイントをマイルに交換する時のレートが変わってきます。

10マイルコースの場合は1ポイントで10マイル、5マイルコースの場合は1ポイントで5マイルです。

10マイルコースのほうが付与率が高くなっていますが、5,400円の移行手数料がかかるので注意してください。

ANAカードマイルプラスの提携店で対象商品を購入するとマイル付与率が1%~2%アップする

ANAカードには、ANAカードマイルプラスという特約店があります。

ANAカードマイルプラスの提携店で対象商品をカードで購入すると、利用額によってマイルが付与されます。

100円につき1マイル付与されるものと、200円につき1マイル付与されるものがあるので注意しましょう。

例えばセブンイレブンは200円で1マイル加算されるので、1000円の買い物をすれば5マイル貯まります。

クレジットカードのポイントとは別に加算されるので、付与率が1%から2%アップするというわけです。

セブンイレブンでQUICPay(nanaco)を利用するとマイル付与率が最大1.73%

ANA JCBワイドカードはQUICPay(nanaco)が使えます。

セブンイレブンで使えるnanacoが、後払いで利用できるのがQUICPayです。

QUICPayを使ってセブンイレブンで買い物すると、200円ごとに1ポイント貯まります。

もちろん登録したクレジットカードのポイントも貯まるので還元率がアップし、マイル付与率は最大1.73%までになります。

カードに搭載されている楽天Edyを使うと200円あたり1ANAマイルが獲得できる

ANA JCBワイドカードには、電子マネーの楽天Edyが搭載されています。

楽天Edyを使って買い物をすれば、200円で1ANAマイルが貯まります。

さらに、Edyマイルプラスの対象店舗で使えば、200円で2マイルという通常の2倍のマイルを貯めることができるので非常にお得です。

Oki Dokiランドを経由して買い物するとボーナスポイントが加算される

Amazonや楽天など様々なネットショップがありますが、買い物をする時にOki Dokiランドというポイントモールを経由することで、ボーナスポイントを貯めることができます。

Oki DokiランドはJCBが運営しているポイントモールです。

ボーナスポイントは通常ポイントとは別に加算されます。

積極的に利用すれば還元率をさらに高めることができるので活用しましょう。

ANA JCBワイドカードはどんな人におすすめ?

  • 保険が充実したクレジットカードを探している方
  • 飛行機をよく利用する方
  • 普段から頻繁にネットショップで買い物する方

保険が充実したクレジットカードを探している方

クレジットカードを選ぶ時、保険がどれだけ充実しているかを基準にしている方もいるでしょう。

そういった方にもANA JCBクレジットカードはおすすめです。

様々な保険が自動付帯されるので、安心して旅行や出張に出かけられるでしょう。

自動付帯される海外傷害保険は、死亡・後遺障害、傷害治療、疾病治療など様々な補償に対応。

携行品損害補償もついているので、海外で万が一盗難にあった時にも補償が受けられます。

ショッピング保険もついているので旅行先での買い物も安心です。

国内旅行傷害保険は航空機登場中のみという制限はありますが充実しています。

傷害入院は最高180日、手術は1回につき10万円(入院中)、傷害通院は最高90日という補償が受けられます。

国内線を利用中にケガや病気になってしまった時、こういう保険がついていれば安心できます。

飛行機をよく利用する方

ANA JCBワイドカードは、普段から飛行機を利用する方に向いたクレジットカードです。

飛行機を利用した時にはフライトマイルが貯まりますが、ANA JCBワイドカードを持っているとさらにボーナスマイルが加算されます。

このボーナスマイルを貰えるのは、ANA便を利用した時だけではありません。

スターアライアンス加盟航空会社やその他の提携航空会社を利用した時にも、ボーナスマイルが貰えるのでどんどんマイルが貯まります。

普段から頻繁にネットショップで買い物する方

ネットショップで買い物をする時、クレジットカードで支払いしているという方も多いでしょう。

そんな時にANA JCBワイドカードを持っていれば、通常よりも多くのポイントを獲得することが可能です。

Oki Dokiランドを経由するだけで、ネット上にある様々なショップでの買い物でボーナスポイントが獲得できます。

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなら2倍、ベルメゾンネットは3倍、ニッセンなら4倍のボーナスポイントが得られます。

ANA JCBワイドカードポイント還元率を他社と比較

カード名 還元率
ANA JCBワイドカード 1.0%
Orico Card THE POINT 1.0%
楽天カード 1.0%
Yahoo! JAPANカード 1.0%
REX CARD 1.25%
VISAOカード 0.5%

ANA JCBワイドカードの還元率を、他社のクレジットカードと比較すると平均的な数字です。

REX CARDなどさらに高い還元率のカードはありますが、これはあくまで基本還元率です。

ANA JCBワイドカードはポイントとは別にマイルが貯まりますし、特定の店舗で買い物することでボーナスポイントが得られるサービスもあります。

こういったサービスを利用することで、還元率は1%よりも高い数字になるのです。

特約店で利用すればマイル付与率が最大2%、セブンイレブンなら最大1.73%、ネットショップでの買い物で2倍から5倍のポイント付与と、様々な場面で還元率がアップします。

ANA JCBワイドカードが届くタイミングは?

ANA JCBワイドカードは、申し込みしてから自宅にカードが届くまで、だいたい1週間程度かかります。

これはあくまで平均的な日数で、審査状況によってはこれ以上かかることもあるので注意しましょう。

申し込み時に記入した情報に誤りがある、審査に問題があり長引いているなどの理由で、カード発行に時間がかかることも多いです。

なるべく早くカードが手元に届くように、必要書類をすぐ提出できるように事前に準備したり、必要情報を記入する時に誤りがないかしっかり確認したりするとよいでしょう。

また、土日を挟んだり年末年始に申し込みをすると、通常よりもカード発行に時間がかかることがあります。

クレジットカードを使う予定があるという方は、余裕を持って早めに申し込むようにしましょう。

ANA JCBワイドカードの引き落とし日はいつ?

ANA JCBワイドカードは15日締め、翌月10日引き落としとなっています。

16日から翌月15日までに利用した額が、さらに翌月の10日に指定口座から引き落とされます。

もし引き落とし日が休日だった場合は、翌営業日が引き落とし日になるので注意してください。

万が一引き落とし日に引き落としができなかった場合は遅延になってしまいます。

指定口座に支払い分の金額が入っていなかった場合、引き落としが行われないので、前日までにはしっかり入金しておくようにしましょう。

遅延をしてしまうと、カード会社からの信用を落としてしまうだけではなく、遅延損害金が発生することもあります。

利用停止になったり、新たにクレジットカードを作る時の審査に影響が出たりすることもあるので注意してください。

ANA JCBワイドカードを実際に利用した人たちの口コミ

年代 40代
職業 会社員

私は出張が多くよく飛行機を利用するので、何かマイルが貯めやすいクレジットカードはないか探していました。色々マイル付与率などを比較した結果、ANA JCBワイドカードを選びました。実際利用してみると、想像通りかなりマイルが貯まりやすいカードです。私はマイルコースを利用していますが、これだけでもマイル付与率が高くなります。さらに入会や継続でボーナスマイルが貰えますし、特定のお店で使用した時に付与率がアップするというのも魅力的です。年会費は高めですが、それだけの価値が十分にあるカードだと思います。

年代 30代
職業 会社員

電子マネーのEdyが使えるというのは便利です。普段からEdyで買い物していますが、それだけでANAマイルが貯まります。200円で1ANAマイルと還元率も十分です。店舗によっては倍のマイルが貯まることもあるので、飛行機に乗らなくても普段買い物するだけで結構なマイルが貯まってくれます。私はSoftBankを使っているのですが、まとめて支払いに入会するとANAマイルが3倍にアップします。この分だけでマイル付与率は1.5%になるので、上手く使えばかなりマイルが貯まりやすいカードだと思います。

年代 50代
職業 会社員

ANAカードは飛行機を利用する人に特化したカードというイメージがありましたが、実際使ってみるとそれ以外の人にも便利なカードでした。普段からネットショップを利用して買い物しているのですが、色々なショップでボーナスポイントが貰えます。Amazonやヤフーショッピングなど、大手のネットショップはほとんど対応しているのでかなり便利です。普通に買うのではなく、Oki Dokiランドを経由すれば2倍から5倍のポイントが貯まります。私はあまり飛行機を利用しないのですが、それでも十分恩恵を受けられていると思います。年会費はちょっと高いですが、それだけの価値があるカードです。

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