ライフカードネット窓口!ライフカードの作り方と申し込みの流れ!

ライフETCカード ライフカード

こちらのライフカード申込窓口では、ライフカードの申込を検討している方にお得な情報を紹介しています。

ライフカードは入会金・年会費・ETCカード利用料が完全に無料で使えるクレジットカードです。

年会費無料ながら、「誕生月はポイント還元率3倍」という特典がライフカードの大きな特徴です。

また審査資格・審査基準も比較的易しいため、クレジットカードの審査が不安な方にもピッタリな1枚です。

過去に金融事故を起こした方向けの「ライフカードCh」もあるため、不安な方はこちらを申し込んでもいいでしょう。

今回はそんなライフカードの紹介と、申し込み方法について解説していきます。

また急いでライフカードへ申し込みたい方は、↓こちらから申込画面へとお進みください。

ライフカード公式サイト

※本ページにはPRが含まれます。

  1. ライフカードネット窓口!ライフカードの作り方
    1. ライフカードの申し込み条件
    2. ライフカードの必要書類
  2. ライフカードネット窓口!審査基準は厳しい?
    1. 金融事故を起こししていると審査に通らないことも…
    2. 審査が不安ならライフカードchもおすすめ
  3. ライフカードネット窓口!申し込みの流れ
    1. ①オンラインでネット申し込み
    2. ②支払口座の設定
    3. ③審査結果メールの受信
    4. ④カードが自宅へ到着
  4. ライフカードネット窓口への問い合わせ方法
    1. カード全般における問い合わせは音声ガイダンス
    2. ライフカードネット窓口に問い合わせる前に「よくある質問」を確認する
  5. ライフカードネット窓口!入会費・年会費無料特典内容
    1. ライフカードのメリットをいくつか紹介
      1. 年会費が永久に無料!ETCカードも年会費無料
      2. 100円に1ポイント貯まる
      3. 誕生月はポイント還元率が3倍!初年度はポイント還元率が1.5倍になる
      4. 年間利用額によってはポイントが2倍になる
      5. 貯めたポイントが交換しやすい
  6. ライフカードのデメリットとは?
    1. ETCカード利用ではポイントが貯まらない
    2. 通常還元率は高くない
    3. 学生の方は「学生専用ライフカード」はお得!
      1. 申し込み資格は満18歳以上25歳以下(高校生除く)の学生
  7. ライフカードの他におすすめのクレジットカードを紹介
    1. JCB CARD W
    2. 楽天カード
  8. 審査で不安な人にもライフカードネット窓口はおすすめ

ライフカードネット窓口!ライフカードの作り方

ライフカード

カード年会費 無料
ETC年会費 無料
ETC発行手数料 無料
還元率 0.5%
電子マネー
  • 誕生月にポイント3倍!
  • 年会費・ETC年会費が永年無料
  • 初年度はポイント1.5倍!

ライフカードを作る方法は次の3点です。

  • WEB完結で申し込む
  • WEB(郵送)で申し込む

このうち、一番早くカードが発行できるのはWEBからの申し込みです。
インターネットからライフカードを申し込んだ場合、最短3営業日で発行可能です。

実際に手元にライフカードが届くまでは、申し込みから5日~1週間程度となるでしょう。

郵送で申し込んだ場合、カードが手元に届くのに2週間、遅いときには1ヵ月もかかってしまうのでおすすめしません。

ライフカードの申し込み条件

ライフカードの申し込み条件は以下の通りです。

  • 18歳以上(高校生不可)
  • 日本国内に住んでいて、電話確認が取れること

クレジットカードを作る際に、年収の条件があるカードもありますが、ライフカードにはこの2点しか条件がありません。

そのため、大学生や専業主婦の方でも比較的作りやすいと言われています。
また、未成年の方は保護者の同意が必要になります。

ライフカードの必要書類

ライフカードを作る際に本人確認として必要な書類は以下のものです。

  • 運転免許証
  • 運転免許証の表面のコピー

運転免許証がない方は、以下の方書類の中から1点を順位しましょう。

  • 健康保険証
  • 住民台帳基本カード(写真つき)
  • パスポート
  • 特別永住証明書・在留カード
  • 印鑑登録証明書

本人確認書類は、有効期限が切れていないかチェックしましょう。

また、本人確認書類と現在の住所が異なる場合は、以下の書類のいずれかが必要になります。

  • 国税・または地方税の領収書または納税証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 公共料金の領収書(電気・都市ガス・水道・固定電話・NHK)

ライフカード公式サイト

ライフカードネット窓口!審査基準は厳しい?

先ほども見たように、申し込み資格も「18歳以上で電話確認が取れること」のみなので、ハードルが高くありません。

審査基準についても比較的易しいです。

ライフカードは2011年7月から完全にアイフルの子会社になりました。
消費者金融アイフルの傘下に入ったことで、さらに審査は易しくなっています

クレジットカードによっては、これまでのクレジットカード実績や年収・職業などは審査に影響し、審査落ちしてしまう場合もあります。

しかし、ライフカードは他のクレジットカードと比べて実績や年収がそれほどなくても、審査に通りやすいです。

金融事故を起こししていると審査に通らないことも…

審査がそれほど厳しくないライフカードですが、過去にクレジットカードの滞納や延滞を起こしていると審査に通りにくくなってしまいますので気をつけましょう。

クレジットカードを過去に滞納したことがあるとカード会社から「また滞納されるかもしれない…」と思われて審査に通りにくくなってしまいます。

審査が不安ならライフカードchもおすすめ

クレジットカードの審査基準には「過去に金融事故を起こしていないこと」が含まれている場合がほとんどです。

「1回金融事故を起こしてしまったから、もうクレジットカードを作れないのかな…」

こんな不安を抱えている方は、「ライフカードch」もおすすめです。

ライフカードchはライフカード公式が、審査に通りやすいカード・ブラックになった経験はある方も大丈夫と謳っているカードです。

年会費は3000円かかるものの、審査に通る自信がない方にとって、オフィシャルで審査に通りやすいカードとしているのはかなり嬉しいでしょう。

ライフカードネット窓口!申し込みの流れ

ライフカードのオンライン申し込みの手順は以下の通りです。

  1. ライフカードの公式サイトにアクセス、基本情報を記入する
  2. 引き落とし口座の設定をする
  3. 審査結果メールが届く
  4. カードが手元に到着する

①オンラインでネット申し込み

ライフカードの公式サイトから申し込めます。

どのライフカードに申し込むか、国際ブランドを選択し、名前や住所などの必要事項を記入します。

選択できる国際ブランドは以下の通りです。

カード名 選択可能ブランド
ライフカード VISA・MasterCard・JCB
ライフカード(海外旅行保険つき) VISA・MasterCard・JCB
学生専用ライフカード VISA・MasterCard・JCB
ライフカードch MasterCard
ライフカードStylish VISA・MasterCard

ETCカードや家族カードを希望される方は、この時に選択します。

②支払口座の設定

発行の申し込みが泡ったら、次に、引き落とし支払口座の設定をします。

口座の設定方法は以下の2つがあります。

  • インターネットから手続き
  • 「口座振替依頼書」を郵送する

ライフカードを最速で手に入れるには、インターネットから手続きをしましょう。

また、インターネットから手続きが可能な金融機関は以下の通りです。

  • みずほ銀行
  • 三井住友品行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 新生銀行
  • ゆうきちょ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行
  • ソニー銀行
  • 自分銀行
  • 全国の地方銀行
  • 全国の信用金庫
  • 全国の労働金庫

自分が引き落としたい銀行口座が上記にない場合は、口座振り込み依頼書を郵送する必要があります。

③審査結果メールの受信

ライフカードは申し込み後、最短数時間で審査結果が通知されます。

さらに、ライフカードは申し込んがあとに、専用ページで審査状況をみることができます。
確認したい方は申し込み時の受付番号と生年月日で確認しましょう。

なお、申し込み完了が昼の12時以降だと、翌営業日の扱いになります。

④カードが自宅へ到着

無事審査結果が通知され、最短1週間で手元に届きます。

なお、クレジットカード受け取りは、必ず本人が行わなければいけません。
また、引っ越していた場合は手紙の用に転送されません。

住所を変更した場合は、ライフカードの公式サイトから変更届を出しましょう。

ライフカードネット窓口への問い合わせ方法

ライフカードネット窓口への問い合わせは自動音声サービスのテレフォンガイドになっており、詳細は以下のようになります。

問い合わせ用途 電話番号 受付時間
カードの盗難・紛失 0120-225331
※海外からの場合は
(81)3-3431-1037
24時間 年中無休
入会に関して 0120-17-9193 9:30~17:30
(日曜・祝日・1/1~1/3休み)
カード全般における問い合わせ 045-914-7003 サービス内容による
海外アシスタントサービス 0120-147-899 24時間 年末年始休
計画返済支援・サポートローン 0120-948-292 10:00~19:00
(日曜・祝日・年末年始は除く)
診療報酬担保ローン 03-4503-5271 9:00~18:00
(土日祝、年末年始休)
加盟店契約に関して 045-912-3443 10:00~17:00
(土日祝、年末年始休)
相談・意見・苦情 045-914-7003 9:30~17:30
(日曜・祝日・1/1~1/3休み)

また、別途各種サービスへの問い合わせも用意されており、詳細は以下のようになります。

サービス内容 電話番号 受付時間
JCBギフトサービス 045-393-4332 10:00~17:30 土日祝休
フラワーサービス 0120-363-087 10:00~17:00 日祝休
トラベルグッズレンタルサービス 一般電話 0120-75-0081
携帯電話 PHS 048-475-008
10:00~18:00 日祝・年末年始休
海外お土産宅配サービス 一般電話 0120-336316 9:30~18:00 年中無休
海外・国内パッケージツアー割引 「ANAハローツアー」
ハローおでかけダイヤル
0570-025860
「ANAスカイホリデー」
東京 03-6251-8600
大阪 06-6530-8600
札幌 011-222-8600
仙台 022-263-8600
名古屋 052-586-8600
広島 082-511-8600
福岡 092-720-8600
「トップツアー・クラッセスペシャル」
045-978-5584
「かざぐるま・マインド・ルックワールド」
0120-25-4892
「ANAハローツアー」
9:30~18:30 土日祝17:30まで
「ANAスカイホリデー」
9:30~18:00 年中無休
「トップツアー・クラッセスペシャル」
11:00~18:30 土日祝17:00まで
年末年始休
「かざぐるま・マインド・ルックワールド」
9:00~18:00 土日祝休

利用する用途と受付時間をしっかり確認しましょう。

カード全般における問い合わせは音声ガイダンス

上記項目にあるライフカードネット窓口のカード全般に関する問い合わせは、音声ガイダンスで提供しているため、利用者側がボタンを操作する必要があります。

サービス内容ごとにプッシュするボタンが変わり、詳細は以下のようになります。

サービス内容 サービス番号 受付時間
当日の請求額案内 11# 24時間
現在の利用残高案内 12#
カード利用可能枠案内 13#
現在の利用可能額照会 14#
サンクスポイント照会 41#
サンクスポイント交換 42#
一括の支払金額案内 15# 8:00~23:00
キャッシングサービス 21#
暗証番号変更 31#
資料請求の案内 5#
カード利用枠変更の申し込み 33# 9:30~17:30
登録した個人情報の変更 34#
リボルビング払い変更の申し込み 35#
支払日等に関する相談 6#
その他お届け・問い合わせ 7#

注意点は番号を間違えないことと、音声ガイダンス中に電話を切らないことの2つです。

また、この問い合わせ先は混雑する可能性が高いため、できるだけ電話がつながりやすい時間に問い合わせる必要があります。

繋がりやすい時期は月初~5日と月末で、利用明細書の到着直後が一番混雑します。

問い合わせをスムーズに行い、問題を早く解決するためにも連絡する時間帯には気を配りましょう。

ライフカードネット窓口に問い合わせる前に「よくある質問」を確認する

ライフカードのネット窓口に問い合わせる前に、必ず「よくある質問」を確認するようにしてください。

利用者が感じるたいていの疑問や不安は「よくある質問」に掲載されており、自分と同じ悩みをもつ質問があることが多いです。

問い合わせる前に確認することで、ライフカード側もカード利用者側も余計な手間をかけずに済むので、良いお関係が築けますね。

ライフカードネット窓口!入会費・年会費無料特典内容

ライフカードのメリットをいくつか紹介

ライフカードのメリットは以下の通りです。

  • 年会費が完全に無料(ETCカードも無料)
  • 100円でポイントが貯まる
  • 誕生日は還元率が3倍になる
  • 貯まったポイントが交換しやすい

年会費が永久に無料!ETCカードも年会費無料

ライフカードは年会費・ETC年会費無料ともに永久無料です。

楽天カードなど、年会費無料のクレジットカードはETCカードは有料のパターンが多いのですが、ライフカードはどちらも完全に無料です。

そのため、誕生月以外に使わなかったとしても損をすることはありません。

100円に1ポイント貯まる

ライフカードの還元率は0.5%です。つまりカード利用額1000円ごとに1ポイント貯まります。

0.5%という数字だけ見ると平凡な還元率に見えますが、ライフカードは1000円に満たない場合でも100円につき0.1ポイントが貯まります。

小さな金額も切り捨てされないのが嬉しいですね。

さらに、ライフカード利用金額によって還元率がさらにアップする仕組みなっているので、通常還元率をさらに引き上げることも可能です。

誕生月はポイント還元率が3倍!初年度はポイント還元率が1.5倍になる

ライフカードの目玉はなんといっても誕生月の還元率が3倍になること。

通常の還元率0.5%の3倍、つまり誕生月は還元率が1.5%になります。誕生月のサブカードとしてもおすすめです。

また、初年度はポイント還元率が1.5倍になり、還元率が0.75%になります。

年間利用額によってはポイントが2倍になる

ライフカードの通常還元率は0.5%と平凡なものです。通常還元率1.0%の楽天カードやヤフーカードなどに比べると少々見劣りがします。

しかし、ライフカードをメインで使いたいと考えている場合には還元率を最大2倍にすることも可能です。

ライフカード ポイント年間利用額が50万円以上の方はポイントが1.5倍になり、還元率が0.75%。

年間に200万円以上使う方は還元率を1.0%にすることも可能です。年間利用額を200万円にするにはメインカードにして出来る限りカード払いにする必要がありますが、還元率が1.0%になれば高還元率のカードをして利用できます。

貯めたポイントが交換しやすい

ライフカードで貯めたポイントは、以下のような商品に交換できます。

  • Vプリカ
  • Amazonギフト券
  • JCBギフト券
  • 図書カード
  • クオカード
  • JTB旅行券
  • ANAマイル
  • キャッシュバックする(お金に変える)
  • 家電・お酒などのカタログ商品に交換する

以上のように、貯めたポイントが使いやすいのが、ライフカードのメリットです。

ライフカードのポイント還元率につい、詳しくはこちらをご覧ください。

ライフカードのデメリットとは?

ライフカードのデメリットは以下の通りです。

  • ETCカードの利用ではポイントが貯まらない
  • 家族カードでETCカードが作れない
  • 通常時の還元率が0.5%と低め

ETCカード利用ではポイントが貯まらない

ライフカードではETCカードの利用分のポイントはつきません。

また、家族カードではETCカードが作れません。家族の方がETCカードが必要な場合は、新規でライフカードを申し込まなければいけません。

ライフカードは年会費もETCカード年会費も無料のため、ポイントを付けるのは難しいのですね…。

通常還元率は高くない

ライフカードの公式サイトでは業界最高水準の還元率と謳っていますが、ライフカードの通常還元率は決して高い方ではありません。

楽天カードやJCB CARD W、dカードのように年会費無料でも還元率が常に1.0%のクレジットカードは多数あります。

一定の条件をクリアしなくても還元率がいいクレジットカードに比べて、ライフカードの還元率0.5%は見劣りがするのも事実。

年間利用額が200万円を超えている方ならライフカードをメインカードにしても損はありませんが、200万円も使わない方は常に還元率のいいカードの方があっているでしょう。

誕生月だけと割り切って使う分には損はしませんが、メインカードとして申し込もうと思っている場合は注意が必要です。

学生の方は「学生専用ライフカード」はお得!

現在学生の方は通常のライフカードより「学生専用ライフカード」をおすすめします。学生専用ライフカードは年会費無料で、特典がさらに充実したカードになっています。

年会費・ETC年会費無料や誕生月にポイント還元率が3倍になる点は変わりませんが、以下の特典がプラスで付帯しています。

  • 海外でライフカードを利用すると5%キャッシュバックされる
  • 海外旅行保険が最高2000万円自動付帯
  • 盗難紛失補償も自動付帯

「学生専用ライフカードは海外旅行に強い」と言われている理由は海外利用で5%キャッシュバックと旅行保険が自動付帯で最高2000万円付帯していることに由来します。

通常のライフカードにはキャッシュバックも海外旅行保険も付帯していません。

海外旅行保険が自動付帯された「ライフカード<旅行傷害保険付帯>」もありますが、年会費が1250円かかります。

無料で旅行保険が付帯しているのはライフカードの中でも学生専用ライフカードのみです。

申し込み資格は満18歳以上25歳以下(高校生除く)の学生

学生専用ライフカードはその名の通り学生専用のクレジットカードで、満18歳以上25歳未満の学生の方のみ申し込めるカードです。

高校生の方は申し込み不可ですが、大学生・大学院生・短期大学生・専門学生の方は申し込みが可能です。卒業してからは通常にライフカードに切り替わり、付帯特典は少なくなってしまうのですが、ずっと年会費無料で持てる点には変わりありません。

ライフカードの他におすすめのクレジットカードを紹介

ライフカードの他に年会費無料で特におすすめのカードを紹介します。年会費は無料にしたいけど、ポイント付与率が高くて使いやすいものがいい!という方におすすめの2枚です。

JCB CARD W

JCB CARD W

JCBCARDW
カード年会費 永年無料
ETC年会費 無料
ETC発行手数料 無料
還元率 1.0%
電子マネー
申し込み資格 満18歳以上39歳以下
  • 海外旅行保険が最高2000万円
  • 通常還元率1.0%
  • Oki Doki ランド経由で最大20倍のポイント

JCB CARD Wは満18歳以上39歳以下の方が申し込めるJCBのプロパーカードです。

通常還元率は1.0%なのでライフカードの倍あります。さらにAmazon・楽天市場・スターバックス・セブンイレブンなど、特典の店舗で還元率がアップするため、ネットショッピングを利用する方にもおすすめです。

ETCカードでもポイントが貯まるので、車によく乗る方にもおすすめです。

楽天カード

楽天カード

楽天カード
カード年会費 永年無料
ETC年会費 540円
ETC発行手数料 無料
還元率 1.0%
電子マネー
申し込み資格 満18歳以上
  • 還元率が常に1.0%以上
  • 楽天市場でポイント還元率3.0%以上
  • カード年会費無料

楽天カードも永年年会費無料で高還元率のクレジットカードです。

ETCカードの年会費は500円かかる点には注意が必要ですが、どこで買い物をしても100円1ポイントが貯まって分かりやすいです。

楽天市場では還元率が最低でも3.0%になるので、楽天市場や楽天トラベルなど楽天サービスを利用している方はポイントがざくざく貯まっておすすめです。

審査で不安な人にもライフカードネット窓口はおすすめ

ライフカードは年会費・入会金が無料なのに、誕生日はポイント還元率3倍・ETCカードや家族カードも無料なクレジットカードです。

審査基準も18歳以上で電話確認が取れれば、誰でも申し込むことができます。

年収についての制限がないため、学生や専業主婦の方、新入社員の方など審査が不安な方にもおすすめです。

ライフカードは年会費が無料で、誕生月は3倍の還元率のため、持っていても損をすることはありません。

「年会費還元無料でクレジットカードを持ちたい」「審査は簡単で、できるだけ早くクレジットカードが欲しい」

そんな方は、是非ライフカードの申し込みを検討してみてはいかかでしょうか。

ライフカード

カード年会費 無料
ETC年会費 無料
ETC発行手数料 無料
還元率 0.5%
電子マネー
  • 誕生月にポイント3倍!
  • 年会費・ETC年会費が永年無料
  • 初年度はポイント1.5倍!

ライフカード公式サイト

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