dカードのメリット・デメリット!年会費・手数料・ポイント徹底比較

Dカード dカード一覧

高還元率のクレジットカードとしてNTTドコモが発行する「dカード」があります。

年会費無料で通常還元率は1.0%、ローソンでは常に5%お得になるので、普段使いのカードとしてぴったりです。

ドコモが発行するカードのため「自分はドコモユーザーじゃないから関係ないかな…」という方も多いのではないでしょうか。

しかし、dカードはドコモ以外の方にもメリットがあるカードです。そこでこの記事では「dカード」のメリット・デメリットなどについて詳しく解説していきます。

●dカードのメリット

  • 年会費無料で高還元率
  • 電子マネーiDが利用できる
  • dポイント特約店でポイント2重取り

●dカードのデメリット

  • 海外旅行保険が付帯していない

dカードのメリットだけではなく、デメリットもよく知った上で、dカードを申し込むかどうか検討してみてください。

dカードの基本スペック

dカード

dカード
カード年会費 無料
ETC年会費 無料
ETC発行手数料 無料
還元率 1.0%
電子マネー
申し込み資格 満20歳以上

 

  • 還元率が常に1.0%以上
  • 年1回の利用で年会費無料
  • ローソンでの利用で自動的に3%OFF

dカードはNTTドコモが発行するクレジットカードです。dカードには年会費無料の「dカード」と年会費10,000円の「dカードGOLD」があります。

ここでは年会費無料のdカードについて解説していきます。

年会費 永年無料
入会費 無料
利用可能枠 クレジットカードの利用枠の範囲内
申し込み資格 満18歳以上の方(高校生除く)
ポイント還元率 1.0%
海外保険 なし
家族カード あり(dカード・dカードGOLDの家族会員)
ETC専用カード 年会費無料
カード発行まで 約2週間

dカードのメリット

dカードのメリットは以下の通りです。

  • 年会費無料で高還元率
  • 電子マネーiDが利用できる
  • dポイント特約店でポイント2重取り

年会費無料で高還元率

dカードの年会費は入会から大会まで永年に無料です。

カード本体はもちろん、ETCカードや家族カードも年会費無料になっています。

dカードの

100円の利用につき「dポイント」が1ポイントもらえる

「d カード」を100円利用するごとに「dポイント」が1ポイント付与されます。

「dポイント」はさまざまな商品・サービスと交換することができ、およそ「1円」相当の価値があります。

「dポイント」は一般のクレジットカードのように、他のポイントなどに交換しなくても、そのまま電子マネーとして使えるという大きな特徴があります。

もっとも身近なところでは、「ローソン」のようなコンビニエンスストアです。

利用料金と「dポイント」をそのまま使用することができる上、「1ポイント=1円」という高い交換レートでの利用が可能です。

もちろん、「NTTdocomo」での商品・サービスでも「dポイント」を利用することができます。

端末の購入はもちろん、携帯の使用料金や修理代金など幅広い用途に充てることが可能です。

また、ネットショップの「dマーケット」などでも、事実上の電子マネーとしてショッピングに使うことができるという特徴があります。

「dマーケット」は「dショッピング」や「dデリバリー」、「dトラベル」など幅広いジャンルをカバーしており、日用品からレジャーまでワンストップでショッピングを楽しむことができるサイトです。

「dポイントクラブ」さまざまな優待サービス

「dポイントクラブ」は、ポイントを貯めるごとにステージが上がっていき、さまざまな優待特典を受けることのできるサービスです。

d カードで獲得したポイントはもちろん、クレジットカード本体での利用分と合わせてステージを上げていくことが可能です。

もちろん、ドコモユーザー以外でも入会することができます。

ポイントの他にも「クーポン」がもらえるため、コンビニや飲食店を割引価格で利用することが可能です。

dポイントの貯め方・使い方完全ガイド!お得な使い方はdカード利用のd払いです

電子マネーiDが利用できる

dカードにはかざすだけで決済が可能な電子マネー「iD」が付帯しています。

iDは後払い式なので、事前チャージが必要なく、サイン・暗証番号いらずでスムーズに決済できる点がメリットです。

iDは加盟店が多いので、コンビニはもちろん飲食店やゲームセンターでも利用できます。

dポイント特約店でポイント2重取り

dカードと提携している「dカード特約店」でdカード(またはiD)を利用すると、通常ポイントの2倍以上のボーナスポイントが加算されます。

特にローソンでは合計で5%相当の還元を受けることができます。

  • dカードの提示…dポイント1.0%還元
  • dカード決済…dポイント1.0%還元
  • dカード決済…3.0%割引

ローソンの他にも、dカード特約店はネット通販・実店舗の両方にあります。

dカード特約店 加算ポイント 合計ポイント還元率 支払い方法
dショッピング 100円で1ポイント 2% dカード利用
ENEOS 100円で1ポイント 2% dカード利用
iD利用
JAL 100円で1ポイント 2% dカード利用
高島屋 100円で1ポイント 2% dカード利用
伊勢丹 100円で1ポイント 2% dカード利用
三越 100円で1ポイント 2% dカード利用
タワーレコード お店:100円で1ポイント
携帯サイト:100円で3ポイント
お店:2%/携帯サイト:4% iD利用
紀伊國屋書店 100円で1ポイント 2% iD利用
東京無線タクシー 100円で1ポイント 2% dカード利用
iD利用
JTB 100円で2ポイント 3% dカード利用
ビッグエコー 100円で2ポイント 3% iD利用
オリックスレンタカー 100円で3ポイント 4% dカード利用
スターバックス カード 100円で3ポイント 4% dカード利用

ボーナスポイントを獲得するためには、支払い条件をよく確認しておきましょう。

dカードの利用で特約のボーナスポイントが獲得できるものと、iDの利用でポイントが貯まるお店があります。

dカードの「クレジットカード払い」「iD払い」「d払い」の違い!どの支払い方が1番お得?

dカードのデメリット:海外旅行保険が付帯していない

dカードには海外旅行保険が付帯していない点がデメリットです。

年会費無料カードでポイントに特化したカードのため、海外旅行保険付きのクレジットカードが欲しい方は、「エポスカード」や「JCB CARD W」などの年会費無料カードに申し込みすることをおすすめします。

dカードはどんな人におすすめ?

年会費無料で高還元率なdカードは、ドコモ以外の方にもおすすめですが、以下のような方には特におすすめです。

  • 「NTTdocomo」のユーザー
  • ローソンの利用が多い方

「NTTdocomo」のユーザー

「d カード/ETCカード」を利用することで獲得した「dポイント」は、クレジットカード本体を経由して「NTTdocomo」の電話料金や周辺サービスの利用料金などに利用することができます。

そのため、通信費など生活コストそのものを下げることができるお得なETCカードといえます。

ローソンの利用が多い方

dカードの基本還元率は1.0%以上ですが、dポイント特約店をよく利用する方は倍以上お得になるので特におすすめです。

ローソンでdカードを提示・利用すると合計で5%の得をします。

家の近所や職場の近くにローソンがあり、頻繁に利用している方にとって、常に5%の還元をするカードはかなりお得なカードです。

dカードポイント還元率を他社と比較

カード名 還元率
d カード

dカード

1.00%
ライフカード

学生専用ライフカード

0.50%
三井住友カード

三井住友カード

0.50%
楽天カード

楽天カードアカデミー

1.00%

還元率0.50%のカードが多数を占める中、還元率1.00%の「d カード」と「楽天カード」の条件の良さが光ります。

楽天カードでは100円に1円の割合で「楽天スーパーポイント」が貯まり、dカードは100円に1円の割合で「dポイント」が貯まります。

どちらも他のポイントに交換しなくても、街中や楽天市場・dストアなどのネット通販で利用できて、利便性が高いです。

自分が普段使うサービスやお店によって、クレジットカードを選択しましょう。

楽天市場や楽天トラベルなどの頻度が多い方は楽天カード、dストアやローソンの利用が多い方はdカードがおすすめです。

dカードGOLDとの比較

dカードの上位カードに年会費10,000円のdカードGOLDもあります。

dカードとdカードGOLDの違いを簡単にまとめてみました。

項目 dカードdカード dカード GOLDdカード ゴールド
年会費 無料 11,000円
入会条件 満18歳以上(高校生を除く) 満20歳以上で安定した継続収入があること
ポイント還元率 100円につき1ポイント 100円につき1ポイント
ドコモの利用料で貯まるdポイント 10ポイント/1,000円 100ポイント/1,000円
年間利用特典 なし あり
dカードケータイ補償 購入後1年間最大1万円 購入後3年間最大10万円
お買い物あんしん保険 年間100万円まで 年間300万円まで
旅行保険 なし 海外:最大1億円
国内:最大5,000万円
空港ラウンジ 利用不可 利用可能

主な違いは年会費と付帯しているサービス内容ですね。

dカードGOLDは基本還元率1.0%以上という高還元率をマークしたまま、海外旅行保険・空港ラウンジ利用可能などゴールドカードらしい特典が付帯しています。

またドコモユーザーには「携帯料金10%還元」や「最大10万円のケータイ補償」など、嬉しい特典が付帯しています。

ドコモユーザーの方は元が取れる可能性も十分にあるので、ゴールドカードを検討するのもいいでしょう。

dカードが届くタイミングは?

既存のカード会員の場合は、いつでも追加申し込みができ、インターネットや「spモード」、「iモード」から申し込むことが可能です。

一方で、新規の申し込みはインターネットなどから申し込むことができます。

どちらの場合も、パソコンなどが苦手な人は、「ドコモショップ」で申し込むこともできるので安心です。

また、既存の会員の場合でもETCカード発行の際には別途審査があるため、他社の借入状況などについては注意が必要です。

一般のクレジットカードに比べて時間がかかることもあり、申し込みから自宅に届くまでは「2週間程度」が目安となっています。

dカードの審査の時間にかかる時間は?審査が遅い6つ原因

dカードの引き落とし日はいつ?

「d カード」では、どの金融機関を引き落とし口座に指定しても共通の支払いスケジュールになります。

「毎月15日が締め日」で、その利用分が「翌月10日」に指定口座が引き落とされるかたちです。

なお、10日が金融機関休業日の場合は、翌営業日に引き落とされます。

また、ボーナス払いを利用する場合は、集計対象期間をしっかりと確認しておきましょう。

「夏」の「ボーナス一括払い」を選択した場合は、「12月16日から6月15日」の利用分が「8月の引き落とし」として扱われます。

「冬」は「7月16日から11月15日」の利用分が「翌年1月」の引き落としとなります。

「夏のボーナス払い対象期間」と「冬のボーナス払い対象期間」の境目では、ボーナス払いにできない期間がそれぞれ1ヶ月ずつ発生しており、利用する場合は注意が必要です。

dカードを実際に利用した人たちの口コミ

年代 20代
職業 会社員

「携帯電話はdocomoを使用しているので、それに合わせて申し込んでみました。実際にETCを利用する人であれば年会費はかからないので、持っていて損をすることはありません。「dカード」を頻繁に使うため、ポイントもかなり貯まっています。ファーストフードやコンビニエンスストアでもポイントの特典だけでなく、割引も受けられることは大変にお得だと思います。ETCカードを選ぶのであれば、クレジットカードの選択が大切だな、と感じています。」

年代 40代
職業 会社員

「ETCカードは年に数回利用する程度です。数あるETCカードの中から「d カード/ETCカード」を選んだ理由は、dポイントの有効期限が非常に長いためです。ポイントの有効期限が最長50ヶ月ということなので、年間の使用頻度が低い自分でも安心だなと思って選びました。実際はdocomoユーザーであるためか、非常に早いペースでポイントが貯まるため、不要な心配だったかもしれません。最近はApplePayのiD決済でポイントが5倍になるなど、さまざまな特典が増えているのもありがたいと感じています。」

年代 30代
職業 会社員

「カードを作った当初はdocomoユーザーではなかったので、ETCカードの追加申し込みが少々面倒でした。「dアカウント」という旧docomoIDが必要ということで、わざわざ作成する必要があったからです。人によってはたいした手間と感じないかもしれませんが。その点を除けばスムーズに申し込みをすることができました。審査などについてもメールで知らせてくれるので安心です。年会費がかかるというのが気になるましたが、わずか1回のETC利用で無料になります。まったく運転する機会がないという人でなければ、かなり満足度の高いカードだと思います。」

dカード公式サイト

dカードのメリット・デメリットまとめ

dカード

dカード
カード年会費 無料
ETC年会費 無料
ETC発行手数料 無料
還元率 1.0%
電子マネー
申し込み資格 満20歳以上

 

  • 還元率が常に1.0%以上
  • 年1回の利用で年会費無料
  • ローソンでの利用で自動的に3%OFF

dカードは年会費無料で基本還元率1.0%のお得なカードです。

ドコモユーザー以外の方でもメリットがあるカードなので、是非検討してみてはいかがでしょうか?

●dカードのメリット

  • 年会費無料で高還元率
  • 電子マネーiDが利用できる
  • dポイント特約店でポイント2重取り

●dカードのデメリット

  • 海外旅行保険が付帯していない
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