日頃の買い物にも突然の出費にも便利なクレジットカードは、昨今様々な企業とカード会社が提携して発行されています。
それぞれ関連している企業特有の特典やお得なポイント還元率が設定されており、利用者が好みに合わせてカードを選べるのはうれしいところです。
今回はインターネットでのお買い物に便利な価格.comの運営元である、カカクコムが手がけるREX CARDについて基本情報やメリット・デメリットをご案内します。
ネットショッピング好きの人は是非チェックしてみてください。
※REX CARDは2020年6月22日に新規のお申し込み受付を終了しています。
※本ページにはPRが含まれます。
REX CARD(レックスカード)の基本スペック
REXCARD(レックスカード)
年会費 | 永年無料 |
---|---|
入会費 | 無料 |
利用可能枠 | 個別に設定 |
申し込み資格 | 申し込み時の年齢が18歳以上(高校生は除く)で、かつ電話連絡が可能な人 |
ポイント還元率 | 1.25% |
海外保険 | 最高2000万円補償 |
家族カード | 年会費無料で発行可能(最大3枚まで) |
ETC専用カード | 年会費無料で発行可能 |
カード発行まで | 5~10日程度 |
更新期間 | 自動更新 |
REX CARD(レックスカード)の5つのメリット
まずはREX CARDのメリットから紹介していきます。
- 1.25%という高いポイント還元率
- 貯まったポイントは実質現金還元として利用出来る
- JACCSモールや価格.com安心払いでお得にポイントが貯まる
- 旅行損害保険が充実している
- 「ネットあんしんサービス」と「カード盗難保険」によるセキュリティ
1.25%という高いポイント還元率
クレジットカードは利用によってお得なポイントが還元される仕組みになっており、還元率が高ければ高いほど「お得なクレジットカード」だと言えます。
年会費無料のクレジットカードのポイント還元率は1.0%あれば高い方だと言われていますが、REX CARDではその上をいく1.25%ものポイント還元率をマークしています。
エポスカードやJCBカードなどの一般的なカードであればポイント還元率は0.5%で、高還元率と言われている楽天カードは1.0%です。
年会費無料で1.0%を超えているクレジットカードは、REX CARDとリクルートカードのみとなっています。
還元率 | 主なクレジットカード |
---|---|
0.5% | イオンカード・三井住友カード・エポスカード・VIASOカード・セゾンカード・JCBカードなど |
1.0% | 楽天カード・オリコカード・JCB CARD W・ |
1.0%超え | リクルートカード・REX CARD(レックスカード) |
2000円の利用毎に25ポイントのREXポイントが貯まりますが、利用一回毎ではなく月々の総利用額に対して付与されるので無駄なくポイントを貯める事が可能です。
高還元率なので普段使い用として利用機会を増やせばお得に利用出来る、高額利用者向けのカードと言えます。
3ヶ月間の利用額によってボーナスポイント
REX CARDは入会特典としてカード到着後3ヶ月分の利用総額に応じたボーナスとして1000~3000ポイント分のJデポがプレゼントされます。
ポイントに対する適用利用額は以下の通りです。
- 5万円以上7万円未満 1000円分のJデポプレゼント
- 7万円以上10万円未満 2000円分のJデポプレゼント
- 10万円以上 3000円分のJデポプレゼント
3ヶ月間の合計利用額に適用されるので、普段使いでREC CARDを利用していれば10万円以上の条件クリアも難しくないでしょう。
なお、カード到着時に同封されている封筒での応募が必要になるので留意しておきましょう。
貯まったポイントは実質現金還元として利用出来る
一般的なクレジットカードで貯まるポイントは、商品券や各種電子マネーなどのポイント・マイルへの交換が主な利用方法である事が多いです。
しかしREX CARDではREXポイントをJデポと呼ばれる専用ポイントに変換する事で、カードの支払い額からポイント使用分を値引きする事が可能になっています。
ポイントを実質現金還元として利用出来るクレジットカードは珍しく、シンプルな還元方法で分かりやすいのもメリットと言えるでしょう。
Jデポのポイント交換単位は1500ポイントです。
ポイント交換の還元率はJデポへの交換がお得になっている
REXポイントの使い道としてJデポへの交換の他に、マイルへの交換も用意されています。
ただしJデポへの交換が1500ポイント→1500円分であるのに対し、マイルへの交換は1500ポイント→300マイルと低めの設定です。
飛行機の利用が多いなどの理由がある場合以外は、実質キャッシュバックになり交換比率も高いJデポへの交換がオススメと言えるでしょう。
JACCSモールや価格.com安心払いでお得にポイントが貯まる
REX CARDは信販会社JACCSと連携しており、カカクコムではJACCSモールというインターネット上のショッピングモールを運営しています。
REXCARDは通常の還元率は1.25%ですが、JACCSモールを経由したショッピングでREX CARDを使用すると利用額に対して0.5%~1.5%分のJデポが特別付与されます。
その他リボ払いを利用するとポイント還元率は1.75%になります。
REXポイントから交換する手間も省ける上にお得な買い物が楽しめるので一石二鳥と言えるでしょう。
JACCSモール経由での買い物で付与されるボーナスポイント
支払いの相殺に利用出来るJデポがお得に貯まるJACCSモール経由でのネットショッピングですが、付与されるボーナスはショップによってまちまちです。
自分がよく利用するショップがどれくらいの還元率になっているかチェックしておきましょう。
以下は代表的なショップの一例です。
ショップ | ボーナスポイント |
---|---|
Amazon | 0.5% |
セブンネットショッピング | 1.0% |
楽天市場 | 0.5% |
SEIYUドットコム | 0.5% |
iTunes Store | 3.50% |
エクスペディア | 3.50% |
参考元:JACCSモール店舗一覧
旅行損害保険が充実している
年会費無料のクレジットカードでは旅行損害保険が付帯しないものもある中で、REX CARDは国内外問わず補償が充実している事もメリットです。
補償内容 | 補償金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高2000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
賠償責任 | 最高2000万円 |
救済者費用 | 200万円 |
携行品損害 | 20万円(自己負担3000円) |
特に海外旅行の損害保険はカードを保有しているだけで有効な自動付帯となっています。
クレジットカードの保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2つがあり、利用付帯は旅行代金をクレジットカードで支払ったときのみ適応されるのに対して、自動付帯はカードを持っているだけで保険が適応されます。
しかし、多くの年会費無料カードは海外旅行保険が付帯していても利用付帯が条件なことがほとんどで、自動付帯になっているクレジットカードは数えるほどしかありません。
最高200万円の傷害・疾病治療補償や最高2000万円の賠償責任保険など、年会無料のクレジットカードに付帯する損害保険としては優秀なスペックです。
国内旅行はカード利用で有効になる利用付帯であるものの、こちらも入院・手術・通院など、万が一の時に支えとなる内容になっています。
「ネットあんしんサービス」と「カード盗難保険」によるセキュリティ
REX CARDにはインターネット上でカードが不正利用された場合に過去90日の不正利用分が補償される「ネットあんしんサービス」が付帯してます。
インターネットショッピングを手がけるカカクコムならではの手厚い補償と言えるでしょう。
また、カードが盗難にあってしまった際にも届出前後60日の不正利用分が補償されます。
安心して買い物を楽しめる充実のアフターサービスもREX CARDの魅力です。
ETCカード・家族カードを年会費無料で発行できる
REX CARDでは、家族カードとETCカードを年会費完全無料で発行できるのもメリットです。
他社のカードの場合、それぞれを発行する際に発行手数料が発生したり、年会費が発生したりとどこかで費用がかかる可能性が高いです。
REX CARDでは余計な費用を発生させずに、それぞれのカードを発行できるのでとてもお得なんです。
モバイルSuicaやSMART ICOCAへのチャージでもポイントが付与されるので、普段使いに便利
モバイルSuicaやSMART ICOCAはクレジットカードでのチャージに対応しているので、REX CARDで入金する事が可能です。
しかも1.25%のポイント還元はきっちり適応されるので、お得で普段使いに便利な仕様となっています。
モバイルSuicaには別途年会費が必要になるので注意しましょう。
REX CARD(レックスカード)の4つのデメリット
- ポイント付与が2000円単位と少々高額
- ショッピングプロテクションが付帯していない
- ゴールドカードが存在していない
- web明細への利用情報反映が遅い
ポイント付与が2000円単位と少々高額
REXポイントは月々の利用額2000円毎に25ポイントが加算される仕組みになっています。
一回の利用で2000円まで利用する必要はありませんが、ポイントの付与単位が少々高額なのはデメリットと言えるでしょう。
普段の買い物にクレジットカードをあまり使わない人にとっては、REX CARDの魅力である高いポイント還元率の恩恵が薄くなってしまいます。
ショッピングプロテクションが付帯していない
REX CARDではかつて、カード利用で購入した商品にかかる損害補償(ショッピングプロテクション)が選択可能でした。
しかし2017年の年会費無料化に伴ってサービス内容やスペックが見直された際、このショッピングプロテクションは撤廃され利用出来なくなってしまったのです。
カード払いで高額な商品を購入しないのならばさほど気にならないポイントではありますが、人によってはショッピングプロテクションが付帯しないのを不安に感じてしまう事もあるでしょう。
ゴールドカードが存在していない
クレジットカードには継続的な利用や健全な返済実績の積み重ねで更に上のランク、ゴールドカードやプラチナカードへの招待が届くものもあります。
ゴールドカード以上では更なる特典や高いスペックが用意されているので、これらのカードを保有する事を目標にクレジットカードを選んで積極的に利用する人も少なくありません。
REX CARDでは利用や返済の実績を重ねる事で得られる上位ランクのカードは存在していません。
ただし年会費無料で高いポイント還元率や充実した損害保険が付帯している事を鑑みれば、十分高スペックなカードと言えます。
web明細への利用情報反映が遅い
REX CARDではインターコムクラブというサイトを通じて、利用明細をインターネット上で確認する事が出来ます。
インターコムクラブは提携先のJACCSが運営しているサイトで、利用額の推移や内訳をグラフで見れたり利用用途別にソート出来るので家計簿を付ける際などに便利です。
しかし一度利用情報をJACCSに送信している関係からか、明細への反映が遅くなってしまう場合があります。
長い場合は利用が明細に反映されるまで2週間程度かかる事もあるので、逐一利用明細を確認したい人にとっては不便なポイントと言えるでしょう。
REX CARD(レックスカード)はどんな人におすすめ?
- 普段からクレジットカードを利用して買い物をする人
- インターネットショッピングをよく利用している人
- 旅行によく出かける人
- ポイント交換に手間をかけずシンプルに使いたい人
普段からクレジットカードを利用して買い物をする人
REX CARDの最大の魅力は何と言ってもそのポイント還元率の高さです。
普段からクレジットカード利用してポイントを沢山貯められる人程、その恩恵は大きくなります。
モバイルSuicaやSMART ICOCAを利用している人であれば、更に効果的にお得なカードライフを送る事が出来るでしょう。
インターネットショッピングをよく利用している人
ポイントがお得に貯まるJACCSモールにはamazonや楽天市場など大手のショピングサイトも名を連ねており、幅広いニーズに対応しています。
日用品から趣味用品、旅行プランなどをポイントを貯めながらインターネット1つで賄えるのは大きなメリットです。
インターネットショッピングをよく利用する人であれば、より一層効率的にポイントを貯める事が可能と言えるでしょう。
旅行によく出かける人
年会費無料ながらも充実した旅行損害保険が付帯しているのもREX CARDの魅力です。
特に海外旅行では自動付帯な上にかなり高額な補償を受ける事が出来ます。
旅行の際、お財布に忍ばせておくだけでも安心して旅を楽しむ事が可能です。
利用付帯とは言え国内旅行にも入院や手術補償が適用されるので、旅行先でも持ち歩いて少額でも利用しておくと安心と言えます。
ポイント交換に手間をかけずシンプルに使いたい人
一般的なクレジットカードで貯まるポイントはギフト券・商品券やその他のポイントシステムへの交換という形で利用される事が多いです。
貯まったポイントを利用するのに事実上ワンクッション挟んでいる事になるので、中にはめんどうに感じてしまう人も居るでしょう。
その点でREX CARDは交換したJデポで直接カード利用額を値引きできるシステムを採用しているので、ポイントの利用がシンプルで分かりやすいと言えます。
あれこれ考えず、貯まったポイントはとにかく効率的に使いたいという人にはオススメのカードです。
REX CARD(レックスカード)のポイントの使い道
REX CARDはポイント還元率が1.25〜13.25%と高いため、日常的な買い物に利用していれば、ポイントがたくさんたまります。
貯まったポイントは好きな場面で好きなだけ利用できますが、どうせなら効率よく使っていきたいですよね。
そこでここからは、REX CARDで貯まったポイントの使い道について紹介していきます。
REX CARD(レックスカード)の使い道①:ANAマイル
REX POINTは、ANAマイルと交換することができます。
ANAマイルの交換率は0.2%なので、REX POINT3000ポイント貯まっていれば、600マイルと交換できます。
飛行機を頻繁に利用する人にとってはとてもおすすめです。
しかし、REX CARDのマイル交換率は他社のカードと比較してもそこまで高くありません。
効果的にREX CARDで貯めたポイントを活用したいのであれば、次に紹介するJデポへの交換をおすすめします。
REX CARD(レックスカード)の使い道②:Jデポ
Jデポとはショッピング利用金額から貯まったJデポ金額分が差し引かれる値引きシステムのことです。
平たく言えば、実質的なキャッシュバック制度のようなもの。
REX CARD 10,000ポイントをJデポ10,000円分と交換した場合、ショッピング引き落とし金額から10,000円が割引されます。
REX CARDのポイント有効期限は2年間なので、有効期限内にJデポと変更すれば、お得なショッピングが楽しめます。
REX CARD(レックスカード)の使い道③:ポイント積み立て投資
REX CARDで貯まったポイントは、投資運用にも利用することができます。
1500ポイントから積み立て投資の資産として、1500円分に換金することができ、口座キャッシュバック後自動的にETFにて運用可能です。
REX CARDのポイント積立投資ができるのは、マネーハッチというサービスで、手軽に東地ができるサービス。
少額かつカードのポイントのみで投資ができる様になるため、投資初心者でも安心です。
REX CARD(レックスカード)ポイント還元率を他社と比較
高いポイント還元率を誇るREX CARDですが、世に出回っている他の高還元率カードとの差が気になるところでしょう。
以下に一般的にポイント還元率が高いと言われているクレジットカードを挙げてみるので比較してみましょう。
カード名 | ポイント還元率 |
---|---|
REX CARD | 1.25% |
楽天カード | 1.0~3.0% |
OricoCard THE POINT | 1.0~3.0% |
JCB CARD W | 1.0~3.0% |
Yahoo! JAPANカード | 1.0~3.0% |
dカード | 1.0~3.0% |
ビックカメラSuicaカード | 1.0~1.5% |
P-one Wiz | 1.30~1.50% |
RECRUIT CARD | 1.20%~4.2% |
こうして並べて見ても、下限のポイント還元率が1.25%以上のクレジットカードはREX CARDとP-one Wizだけです。
特典による特別付与ポイントの差はありますが、REX CARDは場所を選ばないという意味では取り回しの良いカードと言えるでしょう。
その他、ポイント還元率が高いクレジットカードが知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
REX CARDの審査は厳しい?
REX CARDは還元率が高い分、審査が厳しいのでは…?と思う方も多いのではないでしょうか。
しかしREX CARDは年会費無料のクレジットカードのため、そこまで審査は厳しくありません。
しかしREX CARDを発行しているJACCSは信販系のクレジットカードのため、流通系の楽天カードやイオンカードに比べると若干審査が難しい傾向にはあいります。
REX CARD(レックスカード)が届くタイミングは?
クレジットカードの中には即日審査・即日発行を謳っているものもあり、申し込みのタイミング次第では翌日にカードを受け取れる場合もありますが、REX CARDは即日発行には対応していません。
理由としては信販会社のJACCSが審査を行っているので、比較的入念に審査が行われている事が挙げられるでしょう。
しかし極端に審査スピードが遅いという訳でもなく、審査待ちの少ないタイミングで申し込み内容に不備がなければ早くて5日程度でカードが手元に届きます。
平均的には手元に届くまで1週間適度かかると言われているので、急ぎの場合は注意しましょう。
なるべく早めにREX CARDが手元に欲しい場合は、申し込み時のキャッシング希望額を0円にしておくと審査が少しスムーズになる可能性があります。
REX CARDを早く受け取りたい方は、こちらの記事をみてみてください。
REX CARD(レックスカード)以外の高還元クレジットカード3選
ここからはREX CARD以外でポイント還元率が高いおすすめのクレジットカードを紹介していきます。
- 楽天カード
- JCB CARD W
- Yahoo!Japanカード
楽天カード
楽天カード
カード年会費 | 永年無料 |
---|---|
ETC年会費 | 540円 |
ETC発行手数料 | 無料 |
還元率 | 1.0% |
電子マネー | |
申し込み資格 | 満18歳以上 |
- 還元率が常に1.0%以上
- 楽天市場でポイント還元率3.0%以上
- カード年会費無料
JCB CARD W
JCB CARD W
カード年会費 | 永年無料 |
---|---|
ETC年会費 | 無料 |
ETC発行手数料 | 無料 |
還元率 | 1.0% |
電子マネー | |
申し込み資格 | 満18歳以上39歳以下 |
- 海外旅行保険が最高2000万円
- 通常還元率1.0%
- Oki Doki ランド経由で最大20倍のポイント
Yahoo!Japanカード
Yahoo!JAPANカード
カード年会費 | 永年無料 |
---|---|
ETC年会費 | 実質無料 |
ETC発行手数料 | 無料 |
還元率 | 1.0% |
電子マネー | — |
- 通常還元率1.0%!Yahoo!ショッピングで還元率3.0%
- Tポイント一体型カード
- 買い物・車上荒らしなどのトラブルに便利!18種類の「プラチナ補償」
REX CARD(レックスカード)を実際に利用した人たちの口コミ
ちょびリッチ経由で作ったレックスカードようやく到着した。#ちょびリッチ#レックスカード pic.twitter.com/kHQECVSwn2
— POINTNAVI (@POINTNAVI_COM) May 13, 2019
クレジットカードはメインがレックスカードで還元率1.25%
サブはJCBカードWでAmazon用みたいな感じで使ってます。
でもリベ大見てたら楽天カードにしようかなと思ってきてて、楽天市場が好きじゃないので悩み中です。— UNIMANI日記 (@unimaninikki) May 16, 2021
レックスカード作ったものの、1.25パーセントよりリクルートカードの1.2%の還元の方が使い勝手がいいような気がするな
ローソンでポン活するんなら尚更リクルートカードの方がいいですな— クロ助😽@サイドFIRE (@kurosuke_0430) February 6, 2019
レックスカードも高還元ですよね!是非kyash作りましょう!
— アナさん@プチ株投資家 (@SpicaAnanta) July 4, 2020
年代 | 30代 |
---|---|
職業 | 会社員 |
何と言ってもやっぱりポイント還元率の高さが魅力的です。自分は外でもインターネットショッピングでもよく使っているので、ガンガンポイントが貯まってJデポでの値引きを効率的に利用出来ています。ただ、ポイント付与の区切りが2000円毎なのであまりクレジットカードを頻繁に使わない人には不向きかも知れません。メインカードとして使用する分には申し分ないスペックだと思います。年会費無料なのに旅行損害保険が充実している点にも満足しています。
年代 | 20代 |
---|---|
職業 | 主婦 |
夫が持っているREX CARDの家族カードを発行して使っています。夫婦共にamazonの利用が多いので結構ポイントの貯まりは早い方なんじゃないでしょうか。ポイントが利用都度の計算ではなく月間利用額に対する付与なのもいいですね。ちょっと足りない時はamazonギフト券なんかを購入して利用額を調整しています。ネットの評判で見て知ってはいたのですが、やっぱりweb明細への反映はちょっと遅いと思います。月の後半の利用分が次の月の頭に反映される事もあるので、ここは改善を期待したいです。カード利用にあたって直接的な不便を感じるところはないので、持ってて損はないカードなんじゃないでしょうか。
年代 | 40代 |
---|---|
職業 | 自営業 |
仕事柄比較的自由に休日を組みやすいので旅行によく行くのですが、もしもの時に備えていつもREX CARDを持ち歩いています。特に海外旅行時の安心感はありがたいですね。。また、一度カードを紛失してしまい「やってしまった!」と慌てた事があったのですが、盗難・紛失補償が付いてた事に気付いたおかげでその後は落ち着いて対処出来ました。電話窓口のオペレーターさんも分かりやすく親切な説明をしてくれたので助かったのを覚えています。あまり普段の買い物ではクレジットカードは利用しないので、ポイント還元率に関してはイマイチ恩恵が享受出来てないようにも思います。使う側の問題ではありますが。
ポイント高還元のREX CARDで賢く買い物をしよう!
REX CARDはポイントの還元率が高く、ネットショッピングや買い物をする人が利用すると、効率良くポイントを貯めることができます。
貯めたポイントは様々な場所で利用できるので、大きな節約にもつながります。
審査難易度もそこまで高くないので、興味のある人はぜひREX CARDに申し込んでお得に利用してみてくださいね。