今月から千葉に引っ越し、めでたく東京メトロユーザーになった管理人です。
通勤定期を買おうと思ったのですが、普通に買うか、はたまたお得なクレジットカードで定期券付きのクレジットカードを買うか迷いリサーチしていたところ「To Me CARD」なるものを見つけました。
でもこの「To Me CARD」、3つぐらい種類があるようで…。
引っ越したばかりでまだまだ節約が必要なときなので「1円も損したくない」……。
というわけで、東京メトロユーザの私が「To Me CARD」の特徴と、どの種類がどんな人にあってるの~?を解説していきます!
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まず東京メトロ「To Me CARD」のラインナップを確認
東京メトロのクレジットカードのラインナップは全部で6種類。
- ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
- To Me CARD Prime PASMO
- To Me CARD PASMO ゴールド
- To Me CARD Prime
- To Me CARD ゴールド
- To Me CARD 一般カード
多い…。こんなに種類が多いのは「PASMO機能があるか・ないか」でカードが分かれているからです。
PASMO機能のありなしで分けるとこんな感じです。
PASMO機能あり
- ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
- To Me CARD Prime PASMO
- To Me CARD PASMO ゴールド
PASMO機能なし
- To Me CARD ゴールド
- To Me CARD 一般カード
だいぶすっきりしましたね。すでにPASMO持っているからいらないっていう人はPASMOなしでもいいし、1枚にまとめて財布をすっきりしたい人はPASMO機能付きがおすすめです。
私は1つにまとめたい派+通勤定期も1つにしたいのでPASMO機能付きがいいのかな…。
さて、PASMOあるなしじゃなく、カードの種類で大きく分けるとこんな感じです。
- To Me Prime…正式名称「Tokyo Metro To Me Prime」
- ソラチカカードは正式名称「ANA To Me PASMO JCB」
名前が長いのでここでは「To Me Prime」と「ソラチカカード」に統一していきますね。
とにかく、ざっくりした違いだけ知りたい!な方に要点だけまとめると…
ポイント
- 貯まるマイルが違う、To Me Primeはカード発行元のポイントが貯まって、ソラチカカードはANAマイルが貯まる
- 乗車しただけで貰える乗車ポイント数が違う。To Me Primeの方が多い
- どっちにもPASMOオートチャージ機能と定期券機能を付けられる
かなりざっくりしてるけどこんな感じ。マイル貯めたい人は「ソラチカカード」マイル別にどうでもいい~普通のポイントだけ貯めたい!って人は「To Me Prime」がおすすめ。
簡単に違いが分かったところで、東京メトロの「To Me CARD」のカードの特徴についてみていきましょう。
東京メトロの「To Me CARD」の特徴とメリット
すでにクレジットカードを複数枚持っている私。使い過ぎが怖いからカード増やすの怖いんだよね…。
よほどのメリットがないと申し込みたくないのは私だけじゃないはずです。「To Me CARD」の実力がどんなもんか見ていきましょう。
東京メトロに乗るだけで乗車ポイントがもらえる
To Me CARDのクレジットカードに紐ついている(登録されている)PASMOを利用で東京メトロを利用すると「メトロポイント」が貯まります。
メトロポイントが貯まったら何かいいことあるの?のな疑問は後で解説するとして、どのカードでどのくらいポイントが貯まるのかというと…。
カードの種類 | 貯まるポイント |
---|---|
一般カード | 平日2ポイント 土日祝日6ポイント |
ソラチカカード | 平日5ポイント 土日祝日15ポイント |
Primeカード | 平日10ポイント 土日祝日40ポイント |
電車に乗るだけでポイントが貯まるなんて嬉しいですよね。
なお、この乗車ポイントは定期券内はつかないので注意が必要です。
休日に東京メトロを使ってどこかおでかけ~とか、仕事終わりに途中下車して映画でも見て帰るか~とか、、そういったときにポイントが貯まります。
自動販売機やその他の支払いでもポイントが貯まる
東京メトロのTo Me CARDは電車に乗っただけではなくて、もちろん普段使いでもポイントが貯まります。
具体的に言うと、どこでどれだけのポイントが貯まるのかというと…。
- メトロplus加盟店や自動販売機、コインロッカー…100円につき1ポイント
- それ以外の店舗…200円ごとに2ポイント
2つのポイントがダブルで貯まる
東京メトロユーザーのおすすめクレジットカード「To Me Prime」と「ソラチカカード」を使えば、2種類のポイントが貯められます。
- 東京メトロのメトロポイント
- カード発行会社のポイント
例えば、ソラチカカードはJCBが発行しているので、東京メトロの「メトロポイント」とJCBの「Oki Doki」ポイントの2つのポイントが貯まります。
カード発行会社のポイントは、どこのカードを発行するか、どの国際ブランドのカードを発行するかによって異なります。貯めたポイントの使い方やどこで貯まるのか表にまとめました。
ポイント | 貯まる場所 | ポイントの使い道 |
---|---|---|
メトロポイント | 東京メトロに乗車
電子マネーPASMOの利用 定期券購入 |
ANAマイル
PASMOへのチャージ 楽天スーパーポイント |
カード発行会社のポイント | 買い物
公共料金・・携帯電話での支払い PASMOへのオートチャージ 定期券購入 |
メトロポイントに移行
買い物に利用 |
ざっくりいうと、東京メトロで利用するお金にはメトロポイントが貯まって、それ以外にはクレジットカード会社のポイントが貯まるということですね。
定期券をTo Me CARDで購入すると、メトロポイントとカード会社発行のポイントが同時に貯まります。
これは、通勤定期はTo Me CARDで買うしかないな…。
PASMOオートチャージ機能が使えて改札でもたつかない
PASMO機能つきのTo Me CARDを選べば、PASMOのオートチャージが使えます。
オートチャージは改札機で入場退場するときにPASMOの残高が一定金額を下回っていれば、自動的にチャージしてくれます。
例えばチャージ額を3000円で1000円以下になったらチャージするように設定すれば、改札を通ったときに999円を下回れば自動的に3999円残高が増えてるってことです。
オートチャージを使ったことのある人なら分かるかもしれませんが「改札でイライラしないし」「イライラされないし」「急いでるとき時間通りの電車に乗れる」からかなり便利です。
チャージ金額は自分で自由に変えられるので、変更したいとき券売機や定期券売り場、駅窓口で変更しましょう。
ANA To Me CARD(ソラチカカード)
To Me CARDについてのメリットが分かったところで、実際にカードの種類ごとの特徴をくわしく見ていきます!
まずはANAカードとTo Me CARD PASMOの機能が一体化した「ANA To Me CARD(ソラチカカード)」カードです。
ソラチカカードが向いている人はずばり「ANAマイルを貯めたい人」です。
マイルどうでもいい・飛行機乗らないっていう人は後から紹介する「To Me Prime」の欄を見てみてください。
反対にマイルを貯めたい人は必見です!!
ANA To ME CARD PASOMO JCB(ANAソラチカカード)
カード年会費 | 初年度無料 2年目以降2000円+税 |
---|---|
ETC年会費 | 無料 |
ETC発行手数料 | 無料 |
還元率 | 0.5% |
電子マネー | PASMO |
- 東京メトロ乗車・定期券の支払いでメトロポイントが貯まる
- オートチャージ利用可能
- ANAカード+JCBの機能が付く
ANAマイルが貯まりやすいカード
ソラチカカードの国際ブランドはJCBのみなので、必然的にクレジットカードの利用で貯まるポイントは東京メトロの「メトロポイント」とJCBの「Oki Dokiポイント」になります。
貯まったポイントをマイルに交換
ソラチカカードの特徴は貯まったポイントがマイルになるコースが2つ用意されています。
- ポイントが自動移行されるマイルポイントコース
- Oki DokiポイントをANAマイレージクラブにマイルを貯めていくコース
交換レートも2種類から選べる
Oki DokiポイントをANAマイルに交換する際、交換レートを選ぶことができます。
10マイルコース | 1ポイントを10マイルに交換 |
---|---|
5マイルコース | 1ポイントを5マイルに交換 |
1ポイントが10マイルになる10マイルコースの方がお得にみえますが、10マイルコースは年会費手数料が5000円(税抜き)かかる点は覚えておきたいポイント!
手数料の額が少し大きいだけに、マイルに移行するポイント数が多い人は10マイルコースでいいけど、あまりポイントが貯まらない人は5マイルコースの方がいいかもしれません…。
メトロポイントもマイルに交換できる
東京メトロのメトロポイントも100ポイントでANAマイル90マイルに交換できます。さらに、入会・カード更新・飛行機に乗るとマイルがさらに貯まります。
- ソラチカカードに入会で1000マイル貯まる
- 毎年のカード継続で1000マイル
- ANAの飛行機に搭乗したマイルも通常のANAカードの10%多く貰える
何%とかプレゼントとか、数字が出てきて分かりにくいって人は「陸でもとにかく使えば使うほどマイルが貯まるカード」って覚えてけばOK
ソラチカカードのその他の特典
- ANAの飛行機機内販売・空港内の店舗で10%OFF
- ANA系列の宿泊施設やツアー料金が5%OFF
ANAの飛行機に乗る人は売店でお土産買う人も多いと思うけど、そのときに毎回料金が割引されるのは結構嬉しいですよね
ソラチカカードのデメリット
- 国際ブランドがJCBのみ
- 年会費が2年目からかかる
- メトロポイントはprimeカードの方が貯まる
ソラチカカードはカードの更新でマイルがもらえたり、ANA提携店で5%OFFになったりするため2年目からは年会費がかかる点に注意しましょう。
ソラチカカードについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
ANAマイルを貯めている人におすすめ
もし、ANAマイルを貯めている、陸マイラーの方は断然ソラチカカードがおすすめ。
飛行機以外で貯める=陸マイルが貯まるクレジットカードの中で年会費が安く、マイルがざくざく貯まるカードでは最強と言われているそう…。
To Me CARD Prime PASMO
To Me CARD Prime PASMOは国際ブランドJCB・VISA・Mastercardの中から選択可能です。
ソラチカカードよりはマイルは貯ませんが、東京メトロの乗車ポイントはソラチカカードよりも貯まりやすいです。
マイルは貯めない・メトロポイントだけ効率よく貯めたい!という方におすすめです。
またPASMO機能付きでないカードを選択するのも可能です。すでにPASMOを持っている方、まとめなくていい方はPASMO機能がついていない「To Me CARD Primeカード」でもいいでしょう。
ただ紐付けることが面倒くさいので、PASMOを使う予定がある人は一体型がおすすめです。
To Me CARD Prime PASMO
カード年会費 | 初年度無料 2年目以降2000円+税 |
---|---|
ETC年会費 | 無料 |
ETC発行手数料 | 無料 |
還元率 | 0.5% |
電子マネー | PASMO |
- 東京メトロの乗車ポイントが貯まりやすい
- オートチャージ利用可能
- 年間50万円以上の利用で翌年の年会費無料
東京メトロのメトロポイントが貯まりやすいカード
ソラチカカードとの大きな違いは、乗車ポイントが貯まりやすい点。
平日に東京メトロを利用すると乗車ポイントが10ポイント貯まり、土日祝日に東京メトロを利用すると20ポイント貯まります。
ソラチカカードは平日2ポイント・土日祝日6ポイントだったので、約2倍以上のメトロポイントが貯まるので、メトロポイントをとにかく貯めたい!という方はprimeカードがおすすめ。
どの国際ブランドを選べばいい?
To Me CARD PrimeカードはJCB・VISA・Mastercardの3種類から選べます。国際ブランドによってどう違うのか見てみましょう。
主に違うのは、貯まるポイントが違う、ポイントへの交換単位、付帯保険です。
JCB | 三菱UFJニコス(VISA・Mastercard) | |
---|---|---|
貯まるポイント名 | Oki Dokiポイント | わいわいプレゼント |
1000円で1ポイント貯まる | ||
nanacoへの交換率 | 200P→2500nanacoポイント
(還元率0.5%) |
200P→600Pnanacoポイント
(還元率0.3%) |
Tポイントへの交換率 | 500P→2000Tポイント
(還元率0.4%) |
200P→800Tポイント
(還元率.4%) |
Pontaポイントへの交換率 | × | 200P→800P
(還元率0.4%) |
楽天ポイントへの交換率 | 200P→800楽天ポイント
(還元率0.4%) |
200P→800楽天ポイント
(還元率0.4%) |
楽天Edyへの交換率 | 200P→600楽天Edyポイント
(還元率0.3%) |
× |
ビックカメラポイントへの交換 | 200P→2500ビックカメラポイント
(還元率0.5%) |
200P→2500ビックカメラポイント
(還元率0.5%) |
ANAマイルへの交換 | 1500マイル→500P | × |
ショッピング保険 | × | 90日間年間100万円まで |
ポイントがマイルににも交換できる、楽天Edyにも交換できる点からいうと、JCBがおすすめですが、To Me CARDをメインカードとして使っていくなら、ショッピング保険が付いていて、海外でも使える地域が多いVISA・Mastercardがおすすめ。
ただし!どのブランドを使っても、通常還元率は0.5%と高くなく、どれだけ利用しても還元率アップ制度がないためメインカードにはおすすめできません。
管理人は他にJCBのカード持っていて、ポイントを合算しやすいかな~と思ったので、JCBブランドを三択しました。
【番外編】To Me CARD PASMO ゴールドはおすすめしない
To Me CARDにはゴールドもあります。東京メトロユーザーで毎日電車を使うから、年会費1万円払ってもお得なのか…?と思いましたが、実際元を取るのが難しそうなので、辞めておいた方がいいです…。
一応、ゴールドカードの詳細を紹介します。
To Me CARD PASMO ゴールド
カード年会費 | 10000+税 |
---|---|
ETC年会費 | 無料 |
ETC発行手数料 | 無料 |
還元率 | 0.5% |
電子マネー | PASMO |
- 東京メトロの乗車ポイントが貯まりやすい
- オートチャージ利用可能
- 国際ブランドが3つから選べる
東京メトロ乗車ポイントが通常よりも多く貰える
年会費1万円払うだけあって、乗車ポイントが通常のprimeカードより貯まりやすいです。
カードの種類 | 貯まるポイント |
---|---|
Primeカード | 平日10ポイント 土日祝日40ポイント |
ゴールドカード | 平日20ポイント 土日祝日40ポイント |
表だけ見ると、かなりメトロポイントが貯まりやすいのでお得に見えます。だけど、思い出してください。東京メトロの乗車ポイントは定期県内は付与されません。
通勤で毎日使っていてもポイントが貯まらないので、通勤以外で元を取らなければいけません。
ポイント以外でのTo Me CARDゴールドカードの特典
- UCを選択すると年間利用額100万円ごとにメトロポイント5000ポイントがボーナスポイントとして貰える
- 海外旅行保険が付帯されている
海外旅行保険で付帯されている額をみていきましょう。
カード会社 | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 |
---|---|---|
JCB | 利用付帯:最高1億円
自動付帯:最高5000万円 |
自動付帯:最高5000万円 |
NICOS | 自動付帯:最高5000万円 | 利用付帯:最高5000万円 |
UC | 自動付帯:最高5000万円 | 自動付帯:最高5000万円 |
たしかに、海外旅行保険・国内旅行保険で付帯されています。選択する国際ブランドによっては保険が自動付帯しています。
しかし、年会費1万円のカードだと考えると、このぐらいはどのカードでも付帯しているかなと…。
それなら、空港ラウンジが使えたり、通常ポイント還元率はアップするカードの方がおすすめです。
年会費の元をポイントで取るのは難しい
ゴールドカードでなく、To Me CARD primeでシミレーションしてみると…。
To Me CARD prime年会費は初年度無料、2年目以降は2160円(消費税込み)です。
年会費2160円に対して、メトロポイントが4360円分貯まるので、初年度は4360円分お得に、2年目以降は2200円得をします。
To Me CARDで一回もショッピング利用をしなくても、定期代プラス休日のお出かけで、2000円~4000円お得になるなら申し込むしかない…。
メトロポイントの使い道・有効期限は何?
東京メトロのクレジットカード「To Me CARD prime」と「ソラチカカード」でメインに貯まるポイントはメトロポイントです。
各カード発行会社のポイントのもちろん貯まりますが、通常還元率0.5%のカードのため、そこまでお得になりません。どんな支払いのときでもポイントが2倍貯まって、還元率が1.0%のカードをメインにしましょう。
東京メトロのカードはメインカードより、東京メトロ沿線に住んでいる方の「サブカード」にした方がいいでしょう。
メトロポイントの使い道はPASMOチャージや各種ポイントに交換できる
貯めたメトロのポイントの使い道は以下の通りです。
ポイント交換先 | 交換レート |
---|---|
PASMO | 10ポイント→10円 |
ANAマイル | ソラチカカード…1000P→900マイル
ソラチカ以外…1000P→600マイル |
楽天スーパーポイント | 500ポイント→500円分 |
nanacoポイント | 500P→500円分 |
交換可能単位こそ違いますが、どのポイントに交換しても1ポイント=1円の価値のため好きなポイントに交換してOKです。
管理人は他のポイントに交換するのが面倒なので、PASMOに交換が向いているかな~と思いました。
ちなみにメトロポイントをPASMOのポイントに交換するのは簡単で、インターネットから申し込んで、カードと睨めっこしながら情報を入力して…なんて手間をかける必要もありません。
駅の券売機にTo Me CARDを入れてポチポチ操作するだけです。駅に早くついて暇なときにでもポイントを確認してチャージするといいですね!
ソラチカカードはマイルに交換がおすすめ
貯まったメトロポイントは何に交換してもいいんですが…。ソラチカカードに申し込もうと思っているならANAマイルへの交換がおすすめです。
1000ポイントを900マイルに交換できます。年会費2000円でこの交換レートはかなりお得なので、ANAマイルを貯めている方は、マイルへの交換をおすすめします。
メトロポイントの有効期限は1~2年
メトロポイントには有効期限があり、最長2年間です。毎年4月1日から翌年の3月31日の期間に貯めたメトロポイントが翌年の3月31日まで有効になります。
東京メトロを利用する・PASMO定期券を購入するなら東京メトロTo Me CARDがおすすめ!
- ANAマイルを貯めたい方は「ソラチカカード」
- マイルを貯めていなくて東京メトロのメトロポイントを貯めたい方は「To Me CARD prime PASMO」
- 飛行機に乗るとしても年に1~2回で、LCCを利用するためANAは使わない
- 東京メトロユーザーなのでメトロポイントが貯まった方がよい
- 定期券と一体型にしたい・オートチャージを使いたいのでPASMO一体型に
- JCBの他のカードを持っていたのでポイントを1つにまとめたかったので国際ブランドをJCBに
反対に、以下のような方は「ソラチカカード」をおすすめします。
- 飛行機によく乗る
- 陸でもマイルを貯めたい
- ANAの飛行機に無料で乗れるようになりたい
自分にどちらのTo Me CARDが向いているか、是非参考にしてみてください!