三井住友カードのETCカードを解約する方法と注意点

三井住友カードのETCカードを解約する方法と注意点 三井住友カード一覧

ETCカードは、高速道路料金が安くなったり、料金所の通過がスムーズに行えたり、ETCマイレージサービスというポイントサービスが利用できたりと自動車所有者にとっては、持っていると非常に便利なカードです。

ただし、カードによっては、年会費がかかるものもあるため、高速道路をあまり利用しないという人の中には解約したい、と考える人もいるのではないでしょうか。

ETCカードの解約方法は、カード発行会社によって異なるため各カード会社に応じた解約方法を確認しておくことは大切です。

今回は、数あるETCカードの中でも、三井住友カード所有者が発行できるETCカードについてその解約方法と解約時の注意点について解説します。

現在、三井住友カードのETCを所有している人、まさに解約したいと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

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三井住友カードのETCを解約する方法

まずは、三井住友カードのETCを解約する方法について確認していきましょう。

解約の手続き自体は難しくないので、ぜひ覚えておいてください。

会員専用ページから解約?

クレジットカード付帯のETCカードというと、クレジットカードの会員専用ページから解約手続きを行えるイメージがあるかもしれませんが、三井住友カードの解約はインターネットでは行うことができません。

では、解約手続きはどこで行えばいいのでしょうか?引き続き解説します。

電話での解約手続きも可能?

三井住友カードのETCの解約は、「FORYOUデスク」という専用の電話窓口で行うことができます。電話番号は以下の通りです。

ポイントFORYOUデスク
0570-004-980

なお、受付時間は、年中無休(12月30日から1月3日を除く)で、毎日午前9時から午後5時までとなっています。

また電話は、名義人本人がクレジットカードとETCカードを手元に用意してかけるようにしてください。

三井住友のETCカードを解約すると手数料がかかる?

解約にあたって気になるのが「三井住友ビザのETCカードを解約すると解約手数料がかかるのか?」という点ではないかと思います。

ETCカードの解約にあたって、解約手数料はかからないのが一般的です。三井住友カードのETCに関しては、ホームページ上に詳しい説明こそ見られませんでしたが、ETCカードの規約を確認した限りでは、特に手数料などについては触れられていないため、ないものと考えられます。

もし不安な場合は、上記のFORYOUデスクに問い合わせてみてください。

三井住友カードを解約するときの注意点

続いては、ETCカードの発行に必要となる、三井住友カードの解約について、解約時の注意点について解説します。

溜まっていたポイントはどうなる?

三井住友カードでは、カードの利用に応じて「ワールドプレゼントポイント」というポイントを貯めることができます。

このポイントは、1,000円の利用ごとに1ポイントたまります。ポイントの利用方法によって、ポイントの価値は異なりますが、1ポイントが5円相当になることもあります。

また、貯めたポイントに関しては、商品やギフト券と交換することができるほか、マイレージや他のポイントサービスへの移行、電子マネーでのキャッシュバック、ふるさと納税など幅広い用途に活用できます。

この、ワールドプレゼントポイントですが、カードを解約すると、ポイントが残っていても、使えなくなってしまいます。

そのため、解約にあたっては、ポイントが残っていないかどうかを必ず確認するようにしましょう。解約してからポイントが残っていることがわかっても取り返しがつかないため、非常にもったいないですよ。

未払いがあれば支払いは続く

クレジットカードを解約したとしても、それで全てが終わりというわけではありません。カードの利用料金でまだ支払っていないものがあれば、それに関しては解約後であっても、支払いをしなければいけません。

「解約したからもう関係ない」というのは通用しないので注意してください。

解約のタイミングや、解約直前でのカードの利用状況によっては、解約後の支払いが発生しないケースもあるので、しっかりと確認しておくようにしましょう。

ちなみに、解約後であっても支払いが必要になるのはETCカードを解約する場合でも同じです。

解約したとしても、最後まで気を抜かないようにしましょう。

ETCカードや家族カードも解約となるので要注意?

クレジットカードには、付帯サービスとして家族カードというカードもあります。これは、カード契約者の家族が発行できるカードであり、発行されるカードは、カード契約者が持っているカードとほとんど同じ機能を持っています。

この家族カードでもETCカードを発行することが可能です。

ETCカードや家族カードは、クレジットカードの付帯サービスであるため、もし本体である三井住友カードを解約するとなると、自動的にETCカードも家族カードも解約となってしまいます。

ETCカードのみ、家族カードのみという形で利用することはできないので注意してください。

もし、ETCカードを普段から利用しているのであれば、解約するETCカード以外に別のカードを持っている状態で解約するようにしましょう。

また、解約する三井住友カード以外にも三井住友カードを持っているのであれば、そちらのカード経由でETCカードを引き続き使用することができます。

一体型カードはETCのみ解約はできない?

三井住友カードには、ETCとクレジットカードが一緒になったタイプのカードもありますが、こちらに関しては、現在新規の申し込みを行っていないため、詳細は不明となります。

ただし、一体となっているため、ETCのみの解約はできないものと考えられます。

三井住友カードのETCカードを解約する前に

ETCカードを解約する前にもう一度本当に解約していいのかどうか、という点を確認しておきましょう。

ETCカードは、高速道路の利用料金が割引になる他、料金所をノンストップで通過できるといったメリットがあります。また、ETCカードのポイントサービスであるETCマイレージサービスを利用すれば、ポイントを通行料金の支払いに充てることも可能です。

また、解約するETCカード以外に、別のETCカードを持っていれば問題ありませんが、1枚しか持っていない場合は、すぐに次のETCカードを発行することはできません。

一般的にETCカードは申し込みから手元に届くまで2週間ほどかかるため、ETCカードを解約してすぐに必要になる可能性がある場合は注意しなければいけません。

三井住友カードのETCカードを解約した後は

しっかりと検討した結果、ETCカードを解約することになったら、解約後は速やかにカードを裁断し破棄するようにしましょう。

これは、解約して使えないカードを誤って車載器に入れてしまわないようにするためです。もし使えないカードを車載器に入れたまま、料金所に行ってしまうと、レーンが開かないため、事故につながる恐れがあります。

そういった事態を避けるためにもすぐに裁断し、車載器に差し込めないようにしましょう。

まとめ

今回は、三井住友カードのETCカードを解約する際の方法と、解約時の注意点について解説してきました。

ETCカードは、自動車ユーザーにとっては非常に便利なものであるため、解約にあたっては、本当に解約していいのかしっかりと検討するようにしましょう。

また、ETCカード解約後もETCを利用する予定のある人は、解約の前に他のETCカードを作成しておくことをおすすめします。

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